BTS(防弾少年団)が日本で活動できなくなる? 韓国向け輸出規制への反発で噂される対抗処置

2019/07/14 09:58

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo
BTS JAPAN OFFICIAL FAN CLUBより

 韓国の男性7人組グループ『BTS』が7月3日にリリースした日本10thシングル『Lights/Boy With Luv』が初週62.1万枚を売り上げ、7/15付オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得した。

「BTSは過去に『原爆Tシャツ』で波紋を広げたものの、日本での人気は圧倒的。8月7日には新作映画『BRING THE SOUL: THE MOVIE』も公開予定で、ライブの舞台裏などが明かされるとあって、ファンは心待ちにしているようです」(芸能記者)

 しかし、7月4日に日本政府が打ち出した半導体などの材料3品目を対象にする輸出規制強化で、政治の世界では日韓関係の冷えこみは過去最悪レベルに。それが芸能界にも波及しそうな雲行きだという。

「韓国では、日本製品の不買運動を呼びかける声が起きており、その火の粉がK-POPアイドルとして活動する日本人へ降りかかっているようです。とりわけ、『TWICE』のミナ、サナ、モモ、『IZ*ONE』の宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美といった日韓合同グループの日本人メンバーに対して、韓国のネット民から“退出要求”まで出ている。彼女たちの身に危険がなければいいのですが」(同)

 もちろん日韓のK-POPファンは「政治の話を音楽に持ち込むな」と反発しているが、ここにきて深刻な状況に突き進む可能性もあるという。

「韓国が政治的理由で芸能を利用することはままあること。実際、今回の件でも韓国の政府関係者からは『BTS』ら人気K-POPの日本での活動を制限して反撃しようとする強硬派もいるようです。もっとも、日本での活動でK-POPグループが韓国にもたらすマネーは100億円はくだらない。規制したら自分たちの首を絞めるだけでしょうね」(同)

  日韓の文化交流までこじれてしまうのか。ファンは気が気でない?

最終更新:2019/07/14 09:58

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