“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が新曲発表も、アンチにマジ切れ!?

文=岡林敬太

 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が愛妻と共に、2作目のミュージックビデオ(MV)『Alba della Sicilia〜シチリアの夜明け〜』(feat.dj TVXI & Kombow)をYouTubeで発表した。曲調は軽快なラテンポップだが、リリック(歌詞)はマフィアの悲恋物語。イタリアに行ったことがないのにシチリアをテーマに選んだ理由は? MVはどこで撮影したのか? 制作の裏話を夫妻に聞こうとしたら、開口一番、純士の口から殺害予告が飛び出し、しまいには夫婦ゲンカが始まった!

――新曲のMVを拝見しました。

瓜田純士(以下、純士) YouTubeのコメント欄、見ましたか? 新曲を批判している奴らが何人かいましたが、俺、あいつらを●すんで。俺、体懸けるんで、刑務所に面会に来てくださいよ。「実話」とつくような雑誌は差し入れられないので、単行本の差し入れをお願いします。俺、満期で行く覚悟なんで。

――落ち着いてください! 新曲を批判というのは、「曲はいいけどMVがダメ」という主旨の書き込みのことですか?(現在は削除済み)

純士 はい。やれ動画がつぎはぎだとか、やれうちの嫁の歩き方がお水くさいだとか、しまいにはカモメの数が多いということにまで文句をつけやがって、ほんと腹が立ちますよ。

――それだけ熱心に見てくれている、ということではないでしょうか?

純士 (耳を貸さずに)ああいうことを言う奴に限って、サザン(オールスターズ)が同じようなMVを撮ったらベタ褒めするんですよ。しかも、あれだけの長文でダメ出ししておきながら、俺のことを「兄貴」とか呼んで、怒られないように予防線を張っているのが一番腹立つんですよ。そんなの極道の世界で「兄貴、みんなが思っていることなので言わせてもらいますけど、今日のスーツにこのネクタイ、マジないっすよ」とか、「兄貴のためを思って言いますけど、兄貴の連れている女、マジないっすよ」なんつったら殺されますよ。

――確かに(笑)。

純士 実際にイタリアまで行くカネがないから、いつものYouTubeのメンバーで経費もかけずにイタリアっぽくやってみましたよ、というコンセプトなのに、ゴチャゴチャ言いやがって!

――あのMVは、どこで撮影したのでしょう?

純士 汐留のイタリア街です。イタリア街つっても日本ですから、福山通運のトラックとかも普通に走っているわけですよ(笑)。それはさすがにカットしたけど、日本語のポスターとかはわざと入れ込んだわけです。

――それが瓜田さんならではのお茶目さだと。

純士 そうそうそう。完璧な美とかクオリティを求める奴はディズニーランドで遊んでろ、って話ですよ。こっちは安っぽささえも味になる浅草花やしき感覚で遊んでいる。そのあえてのクオリティに水を差すような奴らは、どうせつまんない人生を送っているんですよ。かわいそうになってきちゃいますよ。

――怒りは収まったでしょうか? では楽曲の話に入ります。今回はなぜイタリアを舞台にしたリリックなのでしょう?

純士 季節ごとに1曲ずつリリースしたいと考えていて、春に出した1曲目は自叙伝みたいな感じだった。2曲目も似たような自叙伝系だと、自分の中で二番煎じになっちゃう。さて、どうしようと考えているときに、あ、そうだ、海外の裏社会を舞台にしたら面白そうだなとひらめいたんですよ。もともとマフィア映画が好きなんで、マフィア発祥の地であるイタリアのシチリアを舞台にしたらどうだろう、と。

――真島昌利作詞作曲の「アンダルシアに憧れて」を思い出しました。

純士 制作中に、それも頭をよぎりました。ただ、俺は作家なので、「アンダルシア~」よりもリアリティがなくちゃいけないと思いました。イタリアには行ったことがないけど行ったことがあるように書くには、調べるしかない。『熱帯夜』(フィリピンを舞台にした瓜田の小説)と同じ発想ですね。

 今回もそういう感じで、イタリアのアングラ事情みたいなリリックを書ければいいなと思いました。書く際に注意したのは、ただのそれっぽい単語の羅列にはしたくないということ。現地の人が見て、「なんだこれは? バカにしてんのか?」となるのは避けたかったんですよ。

 たとえば「山口組のサムライが芸者に恋をして、桜吹雪が舞うなか富士山頂で抱き合い、ササニシキを食べながら京都の大文字焼きを見下ろす」みたいなストーリーになったらバカ丸出しでヤバいじゃないですか。

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