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加藤浩次、番組の私物化で待遇アップもテレビ現場から総スカン「わざわざ使う必要ない」

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

日本テレビ公式サイトより

 吉本興業に提案した「専属エージェント契約」が受け入れられ、同社に残留することを表明していた極楽とんぼ・加藤浩次が出演したMBSラジオ「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」が10日に放送された。

 加藤は、「残留っていえば、今までどおりってことでしょ?そうじゃない」とし、エージェント契約の中身を説明。「こっちは自由をいただくわけだから、何かあったらリスクを負わなきゃいけない。自分でリスクマネジメントの代理人を雇って対応しなきゃいけない」と、今後はすべて“自己責任”になることへの覚悟をにじませた。

 加藤が置かれた状況の厳しさをテレビ局関係者が証言する。

「MCをつとめる『スッキリ』で上層部の退陣を要求し、それがかなわない場合に自身の退社を示唆。“加藤の乱”を呼ばれ番組の視聴率アップにも貢献したが、『身内のケンカで番組を私物化した』と日テレ内からは批判の声があがっています。退陣を要求した大崎洋会長には、女性問題でクビになった相方の山本圭壱を吉本に戻してもらった恩があるはずなのに、『あの物言いはないだろう』という声も騒動中には上がっていた」

 現在、『スッキリ』、『スーパーサッカー』(TBS系)など民放キー局で4本のレギュラーを持つ加藤だが、今後、各局が起用を見直す局もありそうだという。

「4本中、3本はすでに10年以上担当しており、数年前から視聴者に飽きられているのではという声があった。もともと、山本とコンビでの“キレ芸”で売っていたので、ピンではそれほど個性が際立っていたわけでもなく、好感度が高いわけでもなかった。つまり吉本の力でMCにねじ込れていたのが実情です。しかし、今後は仕事の交渉も加藤本人になるのでギャラもシビアになっていく。そうなると、わざわざ加藤を使う必要はないでしょう」(芸能記者)

「自由」を勝ちとっても、自らの言動のせいで苦境に立たされてしまったようだ。

最終更新:2019/08/13 12:00

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