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早くもネタ切れ!? 朝ドラ『スカーレット』、4年半ぶりに平均視聴率20%の大台割れが確実に

文=田中七男

戸田恵梨香

 戸田恵梨香がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『スカーレット』の様子がどうにもおかしくなってきた。

 放送終了まで、まだ1カ月もあるというのに完全な“ネタ切れ”に陥っているのだ。第20週(2月17日~22日)は、主人公・喜美子(戸田)と、元夫・八郎(松下洸平)との復縁を匂わせるような展開で盛り上がり、週間平均視聴率も19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と上々だった。

 ところが、第21週(同24日~29日)は、「スペシャル・サニーデイ」と題して、喜美子の幼なじみ・大野信作(林遣都)と、その妻で喜美子の妹・百合子(福田麻由子)が中心のストーリー展開で、ほとんど“スピンオフ”状態。ヒロインである戸田の出番は極端に少なく、回想シーンも多いため、最終回間近とも思えるような内容で、あと1カ月どうやってもたせるのか視聴者をやきもきさせているようだ。

 同ドラマの週間平均視聴率は、第1週が19.8%でスタート。第2週で20.2%と大台に乗せたが、それ以降、20%超えを果たした週は、第6週(20.2%)、第7週(20.0%)だけ。あと1カ月しか残されていない状況を踏まえると、全話平均視聴率で大台を突破することは、ほぼ不可能といっていいだろう。そうなると、朝ドラでは2015年前期『まれ』(土屋太鳳主演)の平均19.4%以来、4年半ぶりの惨事となる。

 朝ドラは、社会現象をも巻き起こすほどの大ヒット作『あまちゃん』(13年前期、能年玲奈=現のん=主演)以降、平均視聴率が20%超えを続け、唯一大台に乗せられなかったのが『まれ』のみ。このままいけば、『スカーレット』は、『まれ』以来の“不振作”となってしまうことになる。

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