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石田ゆり子「#妄想で記事を書いてるのかなぁ」インスタで脚本執筆を否定

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

 石田ゆり子が「女優業の先行きが不安で脚本家修行」という週刊誌記事について、Instagram(以下インスタ)で否定している。

 件の記事は「女性自身」2020年3月17日号(光文社)掲載で、4日にネットニュースとして配信されたもの。そこでは“石田を知る舞台関係者”や“石田と親交があるファッション関係者”が、彼女の最近の動向について匿名で情報提供している。

 記事によれば石田ゆり子は「脚本を書き進めて」おり、『完成したら、キャスティングやオファーも自分でやってみたい』と言っているそうだ。彼女は50歳を迎える少し前に『私だって、いつ自分が必要とされなくなるか心配なんですよ。どんどん若くてキレイな役者さんが出てきますからね』と、将来を不安視していた……という。

 しかしこの記事を引用こそしていないが、4日、石田はインスタで脚本執筆を否定。投稿には<#妄想で記事を書いてるのかなぁ>とも書き添えていた。

<色んな人から
脚本を書いてるの?と聞かれましたが
わたしが書いてるのは
脚本ではないのです>

 今回の石田のようにインスタなどSNSで報道を否定するタレントは増えている。伝聞過程で誤解されたり歪曲された情報が最終的に記事となっても、タレント側が「事実と違う」と即座に表明する手段はこれまで、芸能事務所経由でFAXを送るなり会見を開くなりするしかなかった。それは手間も時間もかかり、そして事務所とメディアとの距離感や関係性に左右されもする。

 ゆえにSNSで直接意見を発信できることは、タレントにとって良いことと言える。だが他方で、ファンとのダイレクトなコミュニケーションは、タレント本人を疲弊させもする。石田ゆり子もまた、しばしばインスタ疲れを表明しており、3日の投稿でもうっすら葛藤を滲ませていた。

<ひなまつり。
いいお天気です。
私のことを
会ったことない人たちが
応援してくださって 
支えてくださって
その反面
あったことない人が
その逆、もあるわけで
それはそれで
感情は自由なので
なにもいえないのですが
まあそんなわけで。
自分のパワーを上げていくしかないです。
すべてのことに感謝。>

 会ったこともない人々による応援の“逆”は、どんなタレントにも降りかかる。石田のインスタはのんびり穏やかな空気感をまとった愛猫や愛猫との写真でファンが多いが、一方でペットをめぐる批判や、投稿内容への非難も直接受けてきた。

 たとえば2018年5月、石田はアパレルショップで店員に話かけられるとじっくり商品を見定めることができず買いづらいことを嘆く投稿をしたが、それに対して一部の人々が「この投稿を見た店員は傷つくのでは?」と石田を非難。

 翌日、石田は投稿を削除したうえで、自身の胸中を明かした。

<色々考えましたが…。しかしわたしは接客すべてを全否定など全くしておりません。そういうことじゃなく日々のおもったことを書いただけなのですが。…きをつけますね。たくさんのご意見ありがとうございました>

 同じように「当事者が投稿を見たら傷つく」との非難が向けられることは昨年9月にもあった。それは石田がインタビューを受けた際、インタビュアーからの質問がインスタから情報を拾ったものばかりであったことに困惑したという投稿だった。

 投稿から程なくして、石田は当初の文章を削除したものの、彼女にも思うところがあったのだろう。投稿は以下の文章に書き替えられていた。

<削除はしたものの
やはりモヤモヤはしますが
マッシュとの写真は
残しておこう。>

 さらに数日後、<なんだかよくない空気を感じるので改めてもう一度 誤解のないように書きます>として、石田は再度インタビュアーに対して感じたことを説明する。

<連日、映画のプロモーションのために取材やら打ち合わせやらの日々なのですが
改めて感じるのは
インスタグラムや
ネットの情報をとても頼りにしておられるあまりに
一期一会の取材の場なのに
予定調和のやりとりといいますか
新鮮味のない話で終わることも
多く。
正直わたしは
ネットをあまりに頼りにされると
とても寂しい気持ちになるのです。
(中略)
記者の方が読んだら傷つく、かわいそうだという意見があり
うーん?
それは勝手に物語を作りすぎだと
感じました。
そういうことじゃあないんですよ。
私の思ったこと記録のはずなのに
なぜかそれが
善悪で語られてしまう怖さは
SNSの怖さなのかもしれません。
(後略)>

 いわゆる“炎上”めいた状態になるたびに、石田はこのように言葉を尽くして自身の考えを説明してきた。それもまたSNSという場所あってこそ、の対応といえる。

 だがやはり見ず知らずの批判者とのダイレクトなやりとりは疲れるものだろう。2018年8月には、“疲れた”としてインスタの一時的な休止を示唆したこともあった。

 万人が共通の価値観でいるはずがないのだから、主義主張の違いは自然なことだが、SNSで意見の異なる他者に突撃するユーザーは後をたたない。石田にとってインスタが日々の記録だとしても、公開している以上、残念ながら野次も免れないのだろう。コメント欄を閉鎖してしまうのもひとつの手かもしれない。

最終更新:2020/03/06 05:30

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