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藤川球児、スペシャルアドバイザー就任は「エサ」!? 囲いこみに必死な阪神の過保護ぶりに透ける実情

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

藤川球児、スペシャルアドバイザー就任は「エサ」!? 囲いこみに必死な阪神の過保護ぶりに透ける実情の画像1
写真/GettyImagesより

 今シーズン限りで現役引退を発表しているプロ野球・阪神タイガースの藤川球児投手。気になるのは来年以降、第2の人生だろう。

 すでに来年の1~2軍のフロント組閣に入らないことは、複数のメディアで報じられているが6日には来年、球団のスペシャルアドバイザー(SA)に就任することが判明。シーズン終了後にも正式発表される見込みとなったが、裏事情を知るプロ野球OBは「“エサ”をやって囲い込みに必死な阪神球団の苦しい事情が透けて見えますね」と説明する。

「そもそも球児は将来的にはコーチではなく、阪神の監督を強く希望していると言われています。ところが、引退即入閣となれば休む間もないし、そもそも来年も体制が維持されそうな矢野燿大監督体制下だと、仮に来年成績が出なければいきなり監督の首が飛ぶ可能性があるので、距離を置きたいのでしょう」

 しかし、だ。本人がいくら希望していても、日本で12人しかなれない監督の座を球団も安易には渡せないのに、なぜ阪神はわざわざ肩書きを与えたのか。

「40代の次期監督候補者が不在だからです。現在50代の矢野監督の退任後は、やはり若い世代に指導者枠を引き継がせたいのが球団の思惑。ところが、40代には適任者が本当にいません。阪神にとって、監督候補は適切な指導力を持った人ではなく、ファン受けがいい人気者が最重要条件ですから」

 プロ人生の途中で米大リーグや独立球団・高知などにも在籍したとはいえ、球団では完全に「生え抜き」扱い。外野からは過保護さが丸見えだが、それでも囲いこまなければならない事情があるようだ。

最終更新:2020/11/08 18:00

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