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AAA宇野実彩子だけじゃない!“他人のふんどし”で稼ぐあのミリオン歌手の悲哀

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

AAA宇野実彩子だけじゃない!他人のふんどしで稼ぐあのミリオン歌手の悲哀の画像1
宇野実彩子公式ウェブサイトより

 昨今、芸能人たちがこぞってYouTubeデビューしていく中で、定番となっているのが「歌ってみた」動画だ。

「話題となっている有名アーティストたちのヒット曲を歌に自信がある人たちが披露しています。タレントで多いのは圧倒的に芸人で、バラエティではわからならかった意外な美声に驚かされることも多いですね」(音楽ライター)

 そんななか、「悲哀」を感じてしまうのが、本職のアーティストたち。

「代表的なのがAAA・宇野実彩子です。NHK紅白に何度も出場した人気グループの現役メンバーでありながら、あいみょん、LiSA 、DISH、YOASOBI、King Gnuなどの楽曲を、せっそうなく自身のYouTubeチャンネルで歌いまくっています。そんな活動の成果だったのか、11月6日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)のカバーソング特集に出演。瑛人の『香水』を熱唱するも、出だしが高すぎてサビが低く、ブレスも独特で『クセがスゴい』と視聴者をざわつかせました。ただ、公開していた動画ではもう少し、オリジナルに近い歌い方をしていましたから、単に生放送で緊張して声が出なかったのかもしれません」(エンタメ誌ライター)

 最近では、後藤真希やGACKTが『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌となっている歌手・LiSAの『炎』を熱唱して話題を呼んだが、こちらは流行りに乗っかった余興のようなもの。「カバーの女王」と呼ばれたJUJUのように作品としてリリースしているならともかく、どことなく“他人のふんどし”で稼ごうとしている感が漂ってしまっている。

 そんな中、宇野同様「歌ってみた」動画歌手になっているかつての大物がいるという。

「人気男性ユニット『CHEMISTRY』の川畑要です。彼も宇野以上にヒットソングを片っ端から歌いまくり、自身のYouTubeチャンネルに投稿しています。『CHEMISTRY』といえば、2001年のデビューソング『PIECES OF A DREAM』がオリコン1位を獲得。しかし、03年にプロデューサーの松尾潔と決別し、セルフプロデュースに。すると、女性ファンの多かった相方、堂珍嘉邦の結婚もあって人気が急降下。12年に活動休止し、17年に復活するもかつての人気は取り戻せていません。19年に8月にリリースした最新シングルは、オリコン20位が最高位と爆死し、音楽番組に登場する機会も激減しています。かつてのミリオン歌手が唯一、歌を世間に届けることができるのがYouTubeだけというのはなんとも物悲しく感じてしまいます」(音楽ライター)

「動画歌手」が本業となったアーティストたちが、再び音楽チャートの第一線でスポットライトを浴びる日が来るだろうか。

最終更新:2020/11/14 15:00

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