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ナダルとかまいたち山内の「性器演出」は同一スタッフ? 問われるテレ朝の「セクハラ容認」体質

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

ナダルとかまいたち山内の「性器演出」は同一スタッフ? 問われるテレ朝の「セクハラ容認」体質の画像1
ABEMA公式サイトより

 これは出演者よりも制作サイドが悪い?

 テレビ朝日が11月24日深夜に放送されたバラエティ番組『マッドマックスTV』の内容に、女性視聴者からの批判が相次いでいる。

 10月からスタートした同番組は、MCをお笑いコンビ・かまいたちが務め、「過激」がテーマ。今回の放送は、コロコロチキチキペッパーズのナダルが「全裸肖像画企画」にチャレンジするというものだった。

「何も知らない女性アイドル3名にナダルのデッサンを描いてもらうのですが、途中、ナダルが一枚一枚衣類を脱いでいき、最終的に性器まで全て描いてもらったらミッション達成。賞金10万円を手にすることができるという内容でした。早々にパンツ一丁になったナダルがついに全裸になると、案の定、アイドルたちは悲鳴を上げながら現場から逃げてしまった」(テレビ誌ライター)

 この演出に女性たちは顔面蒼白。ネット上では「嫌がる女性に性器を見せつけるとか普通に性犯罪」「よくこんなのテレビで放送できるね」と、開いた口がふさがらないといった様子だ。

 同番組では以前にも、ナダルが就寝中の女性タレントのベッドの下に潜み、パンツ一丁で近づいたところで強制終了に。このときも批判が殺到していただけに、今回はさらに過激になっていたことで反省の色はまったく見られていない。

「実はこの番組の主要スタッフの一人は、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)も手掛けています。11月17日の放送回では、モデルの藤田ニコルの目の前でかまいたち・山内健司が下半身丸出しになって掃除機で睾丸を吸うという“掃除機芸”を披露し、やはり視聴者から『セクハラ』『不愉快』と批判を浴びたのですが、同じスタッフによる演出だった可能性もありそうです。ともあれ、テレ朝といえば、2018年に財務省事務次官(当時)に自局の女性記者がセクハラを受けていたにもかかわらずスルーし、19年は『報道ステーション』で、番組スタッフによるセクハラが発覚している。どちらもほかのメディアが報じた後に、局が対応するというお粗末さでした。これほど露骨なセクハラ演出が放送されてしまうのも、局のコンプラ意識が薄い証左かもしれません」(週刊誌デスク)

 現在、社員へのコンプライアンス違反については改革を行っているところのようだが、数年前までは激しいパワハラ・セクハラがあったというテレビ朝日。「過激」=「セクハラ」の発想は、「レベルが低い」と受け取られても仕方がないだろう。

最終更新:2020/11/30 23:00

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