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『関ジャム』古田新太の軽~い一言で三浦大知の名曲が誕生!? フルサイズの音源化求む!

文=寺西ジャジューカ(てらにし・じゃじゅーか)

『関ジャム』古田新太の軽~い一言で三浦大知の名曲が誕生!? フルサイズの音源化求む!の画像1
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)Twitter(@kanjam_tvasahi)より

 5月2日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)は先週に引き続き、三浦大知s**t kingz(シットキングス)の2組を特集。誰が両者を解説するのかというと、お互いがお互いを、である。三浦のことはシッキンが、シッキンのことは三浦が愛を持って分析した。

s**t kingzのダンスに古田新太が涙ぐむ

 この回では、まず最初にs**t kingzの詳細が紹介された。どのようにこの4人が集まり、それぞれのダンスのルーツは何なのかを深く掘り下げたのだ。ブレイクダンスやパントマイムなど、メンバーのルーツは絵に描いたようにバラバラ。これは意外だった。そもそもの属性がみんな異なるから、ダンスで表現できる幅は無限へと近付いていくのだろう。

 三浦がシッキンを紹介するにあたり、「これは絶対に見てほしい」と挙げたのは『I’ll be there』である。4人が出会った経緯から始まり、現在に至るまでの歩んできた歴史をダンスだけで表現した作品だ。これ、何らかの手段で是非ご覧いただきたい。彼らの過去をそこまで深く知らない筆者でさえ、見ていてグッと来るものがあった。

 作品を見終えた古田新太が語ったのは、以下の言葉。心なしか、古田の声は震えていた。

「僕も、元々はデビューはダンサーだったから。欲張りで何でもしたくなったからミュージカルの道に行ったけど、大知君とかシッキンが先輩にいたら『そういう手もあるのか』って思ってたかもしれない。(自分が若い頃は)男性舞踊師が少なかったから。今の若い人たちにとって、(三浦とシッキンは)素敵な存在なんだろうなと思う」(古田)

 若干、悔しさも滲ませていたような古田の回顧談。俳優として押しも押されぬポジションを築いた彼が、三浦大知とs**t kingzをパイオニアと認知したのは、歩んできた道のりも影響しているのだろう。

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