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『アメトーーク』最新回がただのジャニーズPR番組? 「完全に『ジャニーズ大好き芸人』」「タイトル詐欺」と不満相次ぐ

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番組公式Twitterより

 9月2日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)がただのジャニーズのプロモーション番組ではないかと批判の声が上がっている。

 この日のテーマは「かわいい男子大好き芸人」。千原ジュニア(千原兄弟)、藤本敏史(FUJIWARA)、山崎弘也(アンタッチャブル)、中岡創一(ロッチ)、川島明(麒麟)、シュウペイ(ぺこぱ)が集まり、それぞれの“推し”をプレゼンするという企画だった。

 ジュニアが「だんだん年齢重ねていくと、若い、かわいい男子『かわいいな……』って」「男性のかわいさがわかって初めて“男”ですよ!」と力説するなど、企画の趣旨はあくまで「かわいい男子」の魅力を語るというものだったのだが……。

「6人がプレゼンしたというのに、彼らが紹介したのはいずれもジャニーズのタレント。予告映像や事前の番組紹介記事ではひと言も『ジャニーズ』とは出ていなかったため、『完全にジャニーズ大好き芸人だった』『ジャニーズの話しかしないじゃん』『思いっきりタイトル詐欺』『ジャニーズに偏らないラインナップで見たかった』『吉本だからJO1くるかと思ったらまさかのジャニーズ大好き芸人回だった』など、ジャニーズのファンではない人たちから不満の声が上がっています。結果的にTwitterで『ジャニーズ大好き芸人』がトレンド入りしてしまいました」(アイドル誌記者)

 同番組といえば昨年10月放送のスペシャルで「嵐大好きおじさん」を企画し、大きな反響を呼んだ。最初からジャニーズ縛りの企画であることがわかっていれば、こんなことにはならなかっただろう。

「また、藤本がなにわ男子の大橋和也を推していたのですが、なにわの話自体が長かったとの声も。実際、他は5~6分ほどだったのに対し、なにわのところだけで10分近く割かれていました。本筋と関係のないコント部分などを除いても、大西流星など他のメンバーの話もしていましたし、一番長かったのではないでしょうか。

 番組で紹介されたのはHey! Say! JUMP、なにわ男子、ジャニーズWEST、King & Prince、Snow Manのメンバーで、この中で唯一、なにわのみがジャニーズJr.。他のデビュー組を押しのけてピックアップされ、かつ長尺でオンエアされる厚遇を受けたのは、テレ朝でレギュラー冠番組『まだアプデしてないの?』をやっているのに加え、11月にCDデビューを予定している“事務所のイチオシ”だからでしょうね」(同上)

 これでは「忖度番組」と言われても仕方ないだろう。もっとも、ジャニーズとの共演の多い芸人たちによるプレゼンだったこともあり、ジャニーズファンからは概ね好評だった様子。次回があるならば、タイトル名を工夫するか、せめて事前の番組紹介でちゃんと「ジャニーズ」の企画であることを強調しておくべきかもしれない。

宇原翼(ライター)

雑誌、ウェブメディアの編集を経て、現在はエンタメ系ライター。

うはらつばさ

最終更新:2021/09/03 06:00
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