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木村拓哉『マスカレード・ナイト』絶好調であの人物とそろい踏みの可能性が

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木村拓哉

 俳優の木村拓哉が9月23日、都内で行われた主演映画『マスカレード・ナイト』(鈴木雅之監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。共演した長澤まさみとともに出席したことを、各スポーツ紙などが報じた。

 同作は直木賞作家・東野圭吾さんのベストセラーを映画化した、2019年公開の『マスカレード・ホテル』の続編。公開7日目で観客動員100万人を突破し、21年公開の邦画実写作品で最速記録を達成。

 木村は、長澤と並んで好調を祝したくす玉を割り「この状況の中、1週間でたくさんの方が見てくださった。本当にうれしいです」と喜んだという。

「100万人突破までの日数は『~ホテル』と同じだが、今作はコロナで各劇場が観客の人数を通常の50%に規制している中での好調な動員。前作同様、製作に名を連ねているフジテレビのみならず、他局の番組でも番宣に励んだが、今回はなんと地方局の番組にも出演。さらには、CMに出演する大手自動車メーカー・日産が期間限定で作品とのコラボCMを放送するという、強力なバックアップもあった」(映画業界関係者)

 とはいえ、木村の代表作のドラマを映画化した『HERO』(07年)が記録した興収81.5億までは及ばないかと思われるが、今回の作品で映画賞受賞の可能性がありそうだという。

「キムタクはSMAP時代、主演作『武士の一分』(06年)で映画賞にノミネートされる可能性もあったが、なんと、ジャニーズ事務所が賞レースの辞退を発表。映画界から総すかんをくらってしまったことで、映画賞には縁遠くなっていった。しかし、『マスカレード』シリーズの主人公がすっかり板に付き、観客の動員力もあるので、いくつかの映画賞では主演男優賞を受賞するのでは」(芸能記者)

 そして、映画俳優としてはすっかり成功を収めているあの人と同じステージでのそろい踏みがあるかもしれないという。

「在京スポーツ紙7紙の記者が選ぶ『ブルーリボン賞』は、前回の最優秀主演男優賞・女優賞の受賞者が司会をつとめることでおなじみ、おまけに、テレビ各局のようにあれこれ忖度することなく選考する。そして、前回の受賞者は元SMAPの草彅剛と長澤。コロナのため、前回の授賞式は行われなかったが、もし、キムタクが受賞して授賞式が行われれば、SMAP解散後、初のそろい踏み。貴重な2ショットとなるだけに、大いに期待したい」(テレビ局関係者)

 もしかしたら、木村も「そうなること」を期待しているかもしれない。

黒崎さとし(編集者・ライター)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。普段は某エンタメ企業に勤務してます。

Twitter:@kurosakisatoshi

くろさきさとし

最終更新:2021/10/01 08:00
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