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フラット芸能

木下優樹菜“いいとこ取り”一般人主張は通らない! 小林麻耶も厳しいテレビ出演

文=城下尊之(しろした・たかゆき)

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木下優樹菜

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――3月17日、ユッキーナこと木下優樹菜が写真集「CORRECT」(双葉社)の発売記者会見を行いました。セミヌードを披露しているみたいですよ! 会見では終始「一般人」を強調し、記者に「一般人を名乗る理由」について質問されると「芸能事務所に所属していないのと、前みたいにバラエティ番組に出たいっていう気持ちが、今の時点でないんですね」とコメントしていました。

 よくわからないですね。芸能事務所に所属していなくたって個人で活動している芸能人はいますし、当然バラエティ番組に出ていない芸能人もたくさんいます。

――そうですよね。

 木下さんの活動は、実質、芸能活動ですよ。有名になってイベントに出てくるYouTuberもたくさんいますが、ギャラが発生していれば芸能活動。ましてや木下さんは、もともとあったタレントとしての知名度を利用して、写真集のオファーを受けて出版したわけです。まさしく芸能活動です。

――会見で「辞めたらマスコミの方に追いかけられないと思っていたんですけど、全然それ関係なくってビックリしちゃいました」と言っていました。

 追いかけたのはごく一部のマスコミでしょう。引退したのなら「一般人」ということで、通常は取材は控えますよ。ただ、芸能活動をしているわけですし、現に宣伝のための会見は開いています。その一方で都合の悪い取材に対しては「私は一般人」として逃げる。いいところ取りしようとしても、視聴者は納得いきませんね。

――そもそも木下は実姉が働いていたタピオカ店の店長に恫喝メッセージを送っていたことが問題となり、2019年11月、芸能活動を自粛。2020年7月1日に芸能活動の再開を発表しましたが、5日後の7月6日を引退を発表したんですよね。

 いい辞め方だったとは思えません。しかも同年9月、早々にInstagramを開設し、21年10月にはYouTubeチャンネルを開設しました。タピオカ店の恫喝については、民事裁判で40万円の支払いが命じらています。YouTubeで涙ながらに謝罪していましたが、芸能活動をするなら、YouTubeだけでなく記者会見を開いてきちんと説明したほうがいい。

――今後も「一般の方と同じようにInstagramやYouTubeを使って今の優樹菜としてできることを発信していきたい」と話していました。

 そうやってファンに対して活動することを “芸能活動”と言うんです。言っていることの辻褄が合わないと僕は思います。まあ、テレビでの復帰は難しいでしょうね。

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