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Snow Man、新曲爆売れ&主演映画大ヒット! 圧倒的「数字」で3年目も絶好調

文=与良天悟(よら・てんご)

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事務所公式サイトより

 ”時代はSnow Man”と言えるのかもしれない。

 今月14日、「第36回日本ゴールドディスク大賞」(一般社団法人日本レコード協会)が発表され、Snow Manが邦楽部門のアーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝いた。Snow Manは3rdシングル『Grandeur』がシングル・オブ・ザ・イヤーとなったほか、4thシングル『Hello Hello』がベスト5シングルを受賞。また、1stアルバム『Snow Mania S1』が邦楽部門のアルバム・オブ・ザ・イヤーに、映像作品『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』がベスト3ミュージック・ビデオとなるなど、同賞を席巻している。

 日本ゴールドディスク大賞のアーティスト・オブ・ザ・イヤーといえば昨年、現在活動休止中のジャニーズ事務所の先輩・嵐が2年連続7回目の受賞を果たしたが、今回のSnow Manの躍進は、まさに同事務所におけるSnow Manの存在感の大きさを示した結果だと音楽関係者は語る。

「アルバム・オブ・ザ・イヤー、シングル・オブ・ザ・イヤーはそれぞれ売り上げ枚数で決まる。昨年9月発売の『Snow Mania S1』は初週84万枚超えで、1週目のアルバムセールスとして令和最高記録を打ち出し、まもなくミリオンに届くところ。『Grandeur』も初週80万枚超えで、2021年で唯一ミリオンセールスを記録したシングルです。『Hello Hello』はオリコン年間ランキングで『Grandeur』に次ぐ2位を記録し、累計90万枚を超えている。アーティスト・オブ・ザ・イヤーは『対象期間中の作品・楽曲の正味売上金額合計が最も多いアーティスト』に贈られる、すなわちその年、作品でもっとも”稼いだ”アーティストを表しますが、これだけヒットを飛ばしたのだからSnow Manがアーティスト・オブ・ザ・イヤーになるのは必然。SixTONESら同世代に差を付けただけでなく、もはや数字上では、活動休止中の嵐をのぞいて事務所イチの稼ぎ頭といっていいでしょう」

 Snow Manの”数字”の凄さは、いたるところで見受けられる。

「3月30日発売の最新シングル『ブラザービート』は初日だけでハーフミリオンを達成。表題曲はSnow Manが主演を務める映画『おそ松さん』の主題歌ですが、映画も公開3日間で45万人を動員、興行収入は6億超えで、2022年公開の邦画1位の成績を叩き出しています。特に映画のほうは、人気アニメの実写化かつ、主役の6つ子を演じるにはメンバーの人数が多すぎることでオリジナルキャラも用意されるといった”改変”などで公開前から賛否を呼んでいたため、関係者の間でも『ヒットするのか』と懐疑的な声が出ていましたが、蓋を開ければ、内容はともかくとして、しっかりファンが映画館に足を運んでおり、熱量の高いファンが多く付いていることが改めて浮き彫りになりました」(エンタメ誌記者)

 広告でも”伝説”を残している。

「2020年9月から不二家のブランドキャラクターに就任していますが、Snow Manが食べていたケーキが一時完売するなど広告効果は絶大で、今年2月の決算発表では、若年層に向けた販売促進活動が成功した例として社長がSnow Manの名前を挙げたほど。グループとしてはこの3月からアサヒグループ食品のシュガーレスタブレット『ミンティア』のイメージキャラクターになったほか、ラウールと渡辺翔太は2022年のモスバーガーの『モス年間イメージキャラクター』に抜擢されるなど、個々のメンバーも引っ張りだこ。さらに、メンバー全員がそれぞれ異なる媒体の雑誌で表紙を飾る経験をしており、とてもデビュー3年目とは思えない勢いです」(同上)

 日本テレビでのグループ冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』に加え、3月はテレビ東京系で全4回の冠バラエティ『Snow Manが豪邸でシェアハウスしてみた』が放送され、4月は『ラヴィット!』(TBS系)のマンスリーゲストを担当。リーダーの岩本照は主演映画『モエカレはオレンジ色』の公開を7月に控え、向井康二は4月から『特捜9 season5』(テレビ朝日系)にレギュラー出演、目黒蓮は大泉洋主演映画『月の満ち欠け』(2022年冬公開予定)に出演、佐久間大介は単独ラジオが始まる……と、個人の活動も大忙しだ。

 デビュー時の平均年齢で最長記録を更新し、15年ものジャニーズJr.期間を経てのデビューとなった深澤辰哉と阿部亮平など苦節を味わったメンバーも多いSnow Man。デビュー当初はタキニ(滝沢秀明副社長のお気に入り)と揶揄されたが、グループの勢いは一向に衰えず、今やもっとも稼ぐジャニーズグループとなった。はたして滝沢副社長はこの状況を予見していたのだろうか。

与良天悟(よら・てんご)

与良天悟(よら・てんご)

1984年、千葉県出身のウェブメディア編集者。某カルチャー系メディアで音楽や演劇を中心にインタビューなどを担当するほか、フリーで地元千葉県の企業の記事なども請け負っている。

最終更新:2022/03/31 18:00

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