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工藤静香をキャスティングできたら金一封!? 「情熱大陸ですら撃沈」も…意外な突破口あった?

文=与良天悟(よら・てんご)

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工藤静香『感受』(通常盤)| ポニーキャニオン公式サイトより

 いまテレビ業界で“あの人をキャスティングできたら金一封”と言われている人物がいるという。木村拓哉の妻で、歌手の工藤静香だ。

 工藤といえば、今や愛娘たちのマネージャー、そして“影のプロデューサー”として注目されている。

「母の日には毎年、夫の木村拓哉や娘たちがそれぞれSNSで感謝を綴っているように、木村家の大黒柱といった感じです。実際、長女のCocomiは、アニメ好きを生かして、家族ぐるみで付き合いのある明石家さんまがプロデュースを務めたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』で声優デビューを昨年果たしたほか、今年はフルート奏者としてデビューアルバムを発表、先日はプロモーションとして『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)に出演。次女のKōki,も昨年には『エスティローダー』の日本人初の新グローバルスポークスモデルに起用されるなどモデル業が順調なほか、今年は主演映画『牛首村』が公開され、女優としてのキャリアをスタート。いずれも工藤のマネジメント力・プロデュース力の高さが発揮されているともっぱらです」(芸能関係者)

 一方、工藤自身は今年ソロデビュー35周年を迎える。7月20日に初のセルフカバーアルバム『感受』を発売予定。ファンクラブ会員からのリクエストの参考に、数々の歴代ヒットシングルに加え、昨年末に配信のみでリリースされ、中島みゆきが13年ぶりに工藤に書き下ろしたことも話題になった新曲「島より」も収録される。購入者のみ応募できる100名限定のプレミアムトークイベントの開催も企画されているのに加え、アルバム発売に合わせて7月から8月にかけて全国ツアーもスタートと目白押しだ。

 しかし近年、工藤がテレビに出演する機会はかなり少なく、バラエティ番組などもってのほかという雰囲気だ。一方で木村が娘についてテレビなどで話す場面が増えており、これは“工藤P”の意向によるものだと囁かれているだけに、工藤自身がトーク番組で木村家について語ることを期待する関係者もいるという。それだけに、テレビ各局はどうにかキャスティングできないかと、頭をひねっているというが……。

「35周年という節目もあることから、『情熱大陸』(TBS系)や『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)といったドキュメンタリー番組が密着のオファーをかけるも、色よい返事がもらえないでいるようです。工藤もメディアに露出しないほうが自分のブランド力が高まるのがわかっているのでしょう」(テレビ関係者)

 そんな難攻不落な工藤に対して、「かすかな突破口が見えた」と語るのは民放プロデューサーだ。さらにこう続ける。

「元ヤンイメージの強い工藤ですが、16歳でバイク免許、18歳で自動車免許を取得し、仕事の移動でも自ら運転して現場に向かうほどの車好きとして知られています。そんな彼女が今年3月、ファッション・カルチャー誌『GQ Japan』(コンデナスト・ジャパン)のコーナー『愛車の履歴書』に登場。取材場所に快音を響かせ、ブラックのフェラーリ F355で登場すると、シートやハンドルなどを紫色にカスタマイズしたこだわりの内装を公開したほか、初めて購入したポルシェ944から通算3台のポルシェを乗り換えてきたことや、独身時代の大切な思い出としてフェラーリ F355だけは今も維持していることなど、喜々として語っていました。ネット上では『清々しいほどのヤンキー車』『なんかもう苦笑以外ないんだけど』との声が上がり、ドン引きした人も多かったようですが、圧倒的なインパクトや華があったことも事実。同誌はバカ売れしたそうですから、工藤が“金脈”であることが確認されました。工藤自身も本当はメディアでスポットを浴びて注目されたいのが本心と思われるだけに、車を通して意外な一面を引き出すことができれば、引っ張り出すことができるかもしれません」

 所属レコード会社はフジサンケイグループのポニーキャニオン。さらに今年2月には、工藤が「釣り歴30年」ということで、藤木直人、ロンドンブーツ1号2号の田村亮との独特の組み合わせでの釣り番組『工藤静香のFish On!in TOKYO BAY』がBSフジで放送されていたが、やはり工藤を口説き落とすことができるのはフジテレビだろうか。

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与良天悟(よら・てんご)

与良天悟(よら・てんご)

1984年、千葉県出身のウェブメディア編集者。某カルチャー系メディアで音楽や演劇を中心にインタビューなどを担当するほか、フリーで地元千葉県の企業の記事なども請け負っている。

最終更新:2022/05/17 12:00

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