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『GANTZ』と『仮面ライダーギーツ』の設定が酷似?作者の“告発”が波紋

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テレビ朝日『仮面ライダーギーツ』番組公式サイトより

 人気漫画家の奥浩哉氏が、放送中の仮面ライダーシリーズ最新作『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)について、アニメ化や実写映画化もされた自身の代表作『GANTZ』と設定やキャラ配置が酷似していると指摘。ネット上で「確かに似ている」「ただのよくある設定」といった意見が飛び交い、賛否を呼んでいる。

 奥氏は18日、自身のTwitterで「今やってる仮面ライダーのプロデューサーさん、GANTZの著作権切れてると思ってるのかな笑」と投稿。「別に喧嘩したいわけじゃないんだけど…呆れて笑って見てるだけなんだけど」としつつ、明確に「GANTZのパクリではないか」といった主旨の疑問を投げかけた。

 複数のユーザーから具体的な類似点について尋ねられると、奥氏は「ゲーム設定やキャラ配置まで、割とまんまですね」などと回答。「パンダみたいなヤツ(※仮面ライダーダパーンと思われる)が西君ぽいですね」とも返している。

 その一方で「著作権違反してたら訴えられるのかな?」という声に対し、奥氏は「いや、冗談です。訴えたりしません」とツイートしており、ジョークである可能性も示唆。ただ、人気漫画家がSNSで「割とまんま」などと発言すれば物議を醸すのは火を見るよりも明らかで、単なる冗談と認識している人は少ないようだ。

 『仮面ライダーギーツ』は、主人公の浮世英寿らがそれぞれ個性豊かな仮面ライダーに変身し、平和を脅かす敵・ジャマトと戦う「デザイアグランプリ」という生き残りゲームで競い合うというストーリーだ。

 一方の『GANTZ』は2000年から2013年まで「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載された作品で、一度死んだはずの登場人物たちが「ガンツ」と呼ばれる謎の球体から正体不明の宇宙人と戦うミッションを課せられるという内容だ。

 両作とも「参加者が本人の意思と無関係に謎のサバイバルゲームに参加させられる」「敵を倒すことなどでスコアを競う」「黒い専用スーツを着用する」「ゲームクリアによって記憶がリセットされる可能性がある」などといった要素があり、奥氏の指摘以前からSNSで「GANTZに似ている」という声はあがっていた。

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