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レッツゴーよしまさ、素の志村けんモノマネが大絶賛 各局が練る「よしまさプラン」とは?

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レッツゴーよしまさtwitter(@yoshimasa0517)より

 原口あきまさの明石家さんま、コージー冨田のタモリ、JPの松本人志など、視聴者がア然とするほどそっくりなモノマネを見せる芸人は何人もいるが、つい最近、モノマネ界に彗星のごとくニュースターが現れた。

 ドリフターズのモノマネをするレッツゴーよしまさだ。

 9月19日に放送された『お笑いオムニバスGP』(フジテレビ系)内の「2億4千万のものまねメドレーGP」に登場したよしまさのモノマネのクオリティには、視聴者も出演者もただ感嘆するしかなかった。

「よしまさのネタは、いかりや長介を皮切りに加藤茶、高木ブー、志村けん、仲本工事と、ドリフターズのメンバー全員のモノマネ。それだけでも驚きですが、なかでも圧巻だったのが、志村けんです。

 志村のモノマネといえば『バカ殿』や『変なおじさん』を想像しがちでしょうが、よしまさがやったのは“素”の志村けん。楽屋でくつろいでいるような雰囲気で話す志村のモノマネは絶品で、スタジオからは悲鳴にも似た声が上がり、志村と交友があったアンタッチャブル柴田は『涙出てきそう』と感嘆の声を漏らしました。

 その後、よしまさは10月7日放送の『ラヴィット!』(TBS系)でも同じネタを披露しましたが、司会の麒麟・川島は手を叩いて大喜びし、“生き返った志村けん”にイジられて大感激。番組を見た磯山さやかも“似すぎてて泣いちゃいました”と話しており、志村を知る誰もがその激似ぶりに太鼓判を押しています」(芸能誌記者)

 Mr.シャチホコの和田アキ子、ほいけんたの明石家さんまなども衝撃的だったが、彼らと同じく、笑いを超えて感動まで呼び込んだよしまさのモノマネ。今のところ全国的な知名度はないが、関西ではよしまさの名は志村以外のネタで知られていた。

「よしまさは昨年、『探偵ナイトスクープ』に投稿された“いかりや長介に恋する全盲の21歳女性の願い”というネタで番組に出演しています。投稿した女性はいかりやの大ファンで、いかりやのモノマネをするよしまさに会うことを熱望。女性の願いが叶い、いかりやになりきったよしまさに会って感激する様子にスタジオは涙に包まれ、松本人志も大絶賛でした」(同上)

 これほどのスターを、テレビ関係者が見逃すはずはない。すでに多くのバラエティ番組が、どうやってよしまさを使おうかと思案している。

「『ものまねメドレー』の放送後、お笑い関係者と『志村けんさんのモノマネ見た?』『すごいよね』という会話を何回したかわかりません。石橋貴明やナイツは呆然としていましたし、アンタッチャブル柴田、麒麟・川島、EXIT、ジャンポケ太田らも感動で言葉を失うほど。志村が“素”の姿を見せることは稀でしたが、芸人たちがあれだけ驚くのは、よしまさが本当にそっくりな証拠でしょう。

 よしまさのモノマネは平場のトークでもイケるレベルなので、ひな壇でゲストに起用してもいいし、志村ファミリーのダチョウ倶楽部、千鳥・大吾、研ナオコ、優香、石野陽子などと共演させるのも面白い。加藤茶との絡みも見てみたいですし、企画はいくらでも考えられそうです。
 志村はとにかく認知度が高く、誰もが知っているので、数字も期待できる。ネタ的に、年末年始の特番にピッタリですから、各局とも目下“よしまさプラン”を練っている最中だと思いますよ」(民放バラエティ番組制作関係者)

「レッツゴーよしまさ」という名前が全国区になるのは、もう時間の問題だ!(※文中一部敬称略)

木村之男(芸能記者、TVウォッチャー)

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

きむら

最終更新:2022/10/15 13:00
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