最近の記事

PR




twitter
twitter

  • 記事にはできない激ヤバネタから編集部の様子まで。サイゾー絶賛つぶやき中!





トピックス

PR




サイゾートーク
マンガ家・佐藤秀峰
「マンガを正当なビジネスにしたい」


注目エントリー

月間サイゾー
表紙
[特集]
タブーな本
8月号7月17日発売!

日刊サイゾーについて
livedoor NEWS
ネタりか
mixi
アメーバニュース
エキサイトニュース

サイゾースタッフ

チーフエディター/佐藤彰純
エディター/平野遊
エディター/北村千晶
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
プロデューサー/川原崎晋裕
パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ

PR

芸能

DVD『アーガイルの憂鬱』発売記念インタビュー


「シュールなことなんて一度も言ってない」ふかわりょうの"ウソ"と"リアル"

fkwryo01.jpg
短髪になりました。

 DJ、俳優、執筆活動、アイドルユニットのプロデュースなど、お笑い以外の分野でも多方面で活躍を続けるマルチな芸人・ふかわりょう。だが、そんなイメージとは裏腹に、本人は熱い芸人魂を内に秘めているタイプなのだという。これまでのキャリアを振り返りつつ、芸人・ふかわりょうの知られざる素顔に迫る。

――ふかわりょうさんと言えば、エアロビの動きをしながら嫌いな相手にダメージを与える一言を放つ「小心者克服講座」のネタで一気にブレイクしたという印象があります。あのネタはどうやって生まれたんですか?

ふかわ あれはもともと、コンビニのバイト中に「6円ありますか?」「はい」みたいなやりとりをしていたときに、ふとひらめいたんですよね。そういう感じの、よく聞くわけじゃないけど数カ月に1回くらい確かに聞いているフレーズってあるじゃないですか。そういうものばかりを並べたらどうなるんだろうなあ、っていうところに目を向けたのが、僕の「あるあるネタ」に対するアプローチの始まりですね。

――それを、音楽とダンスを用いたあのスタイルで表現しようと思ったきっかけは何ですか?

ふかわ なにげなく音楽を流していたら、あの曲を聴いてそういうイメージが浮かんだんです。この音楽に合わせてエアロビの動きをしたらどうかな、って。もともとエアロビとは全く関係ない曲なんですけどね。

 エアロビの先生って、踊りながら指示を出したりするじゃないですか。がんばってダイエットしましょう、みたいな。そのテーマを気が小さいのを克服するっていうことにずらしてみたら、あの形になったんです。

fkwryo02.jpg

――あのネタは「シュール」などと言われることも多かったと思いますが、それについてはどう思っていましたか?

ふかわ いちいち何か言ったりはしなかったですけど、心の中では「シュールなことなんて1回も言ってないよ」って思ってましたね。あるあるネタっていうのは、リアルの中のリアルなので。見た目の雰囲気がちょっと不思議な感じだったから、それがシュールに見えたのかもしれないですけどね。

――ご本人としては、「シュールな笑い」をやろうとは思っていなかったということですね。

ふかわ そうですね、まったく思ってなかったです。でもやっぱり、このネタがデビュー作だったというのは、こういうリアルなものっていうのが、僕の中に核としてある部分なんでしょうね。

 笑いって大きく2つに分かれると思うんですよ。1つの本当の話の中で細かいウソをつくものと、1つのウソの世界の中で本当を積み重ねていくもの。そのどっちかじゃないとダメなんですよ。

 だけど、1つの本当の中でウソを重ねたときに、それぞれのウソのつじつまが合ってないといけない。芸人さんっていうのは、その部分をこだわる仕事だと思っているんで、僕もそこは大事にしてますね。

――次に、11月6日に発売されるDVD『アーガイルの憂鬱~サービスエリアを愛した男~sunset edition』についてうかがいたいと思います。これは、ふかわさん演じるフルカワトオルという主人公が、高速道路のサービスエリアへの愛を貫いているフェイクドキュメンタリーですね。この作品の見どころを教えてください。

ふかわ この作品のテーマは、サービスエリアを通した僕の人生観ですね。ここに出てくるフルカワは、ちょっといらっとするキャラクターなんですけど、最後まで見ればきっと、彼の愛らしい部分に気付いてもらえるんじゃないかと思います。未知の世界を覗き見るような感覚で楽しんでもらいたいなあと思いますね。

――芸人・ふかわりょうとして、これからの長期的な目標はありますか?

ふかわ 僕は、音楽とかいろいろやってるんで誤解されがちなんですけど、実は人一倍お笑いのことばかり考えていたりするんです。デビュー以来、割と守りに入っていたというか、保守的なところがあったんですけど、最近ちょっと攻めに回ろうかなっていう気分になりつつあるんですね。このDVDもその一環です。今後はいろんなメディアを使いながら、新たな価値観を発信する立場になっていきたいですね。
(取材・文=ラリー遠田)

●ふかわ・りょう
1974年、神奈川県生まれ。94年に芸人デビュー。間もなくブレイクを果たし、「ひとことネタ芸人」の代名詞的存在となる。ROCKETMAN(ロケットマン)名義でクラブDJ、ミュージシャンとしても活動中。
ふかわりょう 公式HP「HAPPY NOTE」http://www.happynote.jp/
COSMETICS 公式ブログ http://ameblo.jp/cosmetics-blog/

アーガイルの憂鬱~サービスエリアを愛した男~


絶賛予約受付中!


amazon_associate_logo.jpg

◆10月31日(土)15時~『ふかわりょうのたいせつな話』お台場ヴィーナスフォート2F 教会広場にて『アーガイルの憂鬱』の作品発表と、COSMETICSに関する重大発表を行います! 観覧無料!
◆『アーガイルの憂鬱~サービスエリアを愛した男~ sunset edition』DVD発売記念!
ふかわりょうサイン会
・11月7日(土)20時~ タワーレコード新宿店7階(限定200名様)
 ⇒特典映像に出演している謎のユルキャラ、"アメリカンドッ君"も来場するよ!
・11月13日(金)19時~ タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 (限定100名様)


【関連記事】 「お前ら、潰すぞ!」生放送中に東京03を恫喝した島田紳助 その後の和解劇真相
【関連記事】 「お祭りが終わっただけ」 芸歴13年目のダンディ坂野が自身のブレイクを語る
【関連記事】 「ドス黒いエロス」大久保佳代子の果てなき野望とOLを続ける理由

【関連タグ】  |  | 





サイゾー質問箱で、この記事について聞いてみる

2009.10.24 土   はてなブックマーク BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク livedoor クリップ みんトピに投稿 newsing it! この記事をChoix! 友達に知らせる Twitter



注目のキーワード

PR