「遺産目当ての結婚」!? 悪評飛び交う加藤茶の妻・綾菜、現場での姿を関係者に聞いた!!
2011年、当時68歳だった加藤茶と結婚した綾菜さん。結婚当時の彼女は23歳。加藤茶と実に45歳差とあって、世間を騒がせた。さらに、その後の結婚生活がブログで明らかになる中で、高齢の加藤茶の健康を気にかけないような食生活をしていることなどが判明。あっという間に、彼女は世間のバッシング対象となった。
また、加藤茶に莫大な資産があることは誰の目にも明らかであることから、「遺産目当ての結婚」などと揶揄されるようになり、その後も悪い噂が次々と飛び交う状態となっている。果たして加藤茶の妻・綾菜さんは現場のスタッフからどう見られているのだろうか。関係者に取材を行った。
「会う前の印象としては、悪妻のようなイメージがありましたが、現場ではお年を召した加藤さんのお世話をきちんとしていて、そこまでひどい奥さんには思えませんでした。遺産目当てかどうかは本人にしかわからないことですが、少なくとも日々の生活の中でヒドイ扱いをしているようには見えませんでしたね」(バラエティ番組関係者)
夫婦共演も多いことから、多数の番組スタッフに目撃されているが、少なくとも仕事現場において非難されるような言動は見られないようだ。しかしその一方、彼女の行動に戸惑いを覚えることもあるという。
「加藤さんには、当然ながら専属のマネージャーさんがいます。現場では常に寄り添っているんですが、その方を差し置いて、綾菜さんはまるで自分がマネージャーであるかのような振る舞いをすることもあるんです。撮影が予定よりも伸びそうなときには、スタッフに急ぐよう指示することもあります。また時には、番組の内容にも口を出してくるので、戸惑っているスタッフも多いですね。他の人ならスルーできますが、加藤さんの奥様なので邪険にもできませんし、その点では面倒な存在です」(同・関係者)
現場ではやや厄介な存在になっているとのことだが、そこには事情もあるらしい。
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