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“勘違いモンスター”大島優子、能年玲奈に惨敗!「赤毛のおばさん」化の原因は八重歯矯正と困り眉か

oshimayuko_.jpg「大島優子公式インスタグラム」より

 女優の大島優子が先月27日、自身のインスタグラムに、「今月のVoCEはハロウィンがテーマでアベンジャーズのスカーレット・ヨハンソンに仮装してみました」と、雑誌「VoCE」(講談社)の企画で撮影した、映画『アベンジャーズ』でスカーレット・ヨハンソンが演じたブラック・ウィドウのコスプレ姿を披露。全身ブラックの衣装に安物の赤いカツラを被ったその姿に、「ハリウッドまで行って、スカーレットに謝ってこい!」「勘違いモンスターの暴走は、とどまることを知らないな!」などと、ネット上で失笑交じりの批判を浴びている。

「強くて格好良いスカーレットのブラック・ウィドウ姿には、女性からの憧れも強く、以前、女優の能年玲奈も自身のブログでコスプレ姿を披露しています。能年の場合は、モデル出身のスタイルの良さが際立ち、ファン以外からも絶賛する声が上がりました。しかし、身長152cmで“チンチクリン体形”と揶揄されることも多い大島が同じコスプレをしても、似合うはずがありません。自分自身の姿を俯瞰して見れないところが、大島が“勘違いモンスター”といわれるゆえんでもあるのでしょう」(芸能関係者)

 また、コスプレが似合わないだけでなく、赤毛のカツラを被った姿が「おばさんそのもの」と指摘する声も上がっているようだ。

「もともと大島はホウレイ線が目立ちやすい顔だったのですが、2013年頃から八重歯を矯正したことで、さらにホウレイ線が目立ってしまったという意見が多いです。また、以前は大島のチャームポイントであった“困り眉”と呼ばれる下がり気味の眉も、年齢を追うごとに、『老けた犬みたい』と指摘されることが多くなってきました。大島は酒好きなようですが、そろそろ真剣にアンチエイジングに取り組んでいかないと、女優としての活躍の場を失ってしまうことになりかねないですよ」(同)

 憧れの女優として名前を挙げる永作博美のように、40代になっても若々しさを保つためにも、大島には今まで以上の努力が必要とされるようだ。

最終更新:2015/10/02 12:27
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