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ベッキー、全裸解禁待ったなしか? 不倫のツケはヌード写真集か!

0129bekki_main.jpg※画像:ベッキー

 新年早々、バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が発覚したベッキーへのバッシングが止まらない。

 世間はもちろん、特にCMやテレビ番組スポンサーからの反発は大きく、ついに休業へと追い込まれてしまった。復帰のメドはまったく立っておらず、いま業界で囁かれているのが“ヌードになり復帰”というシナリオだ。

 ベッキーの所属事務所であるサンミュージックの先輩だった酒井法子が、覚せい剤取締法違反で芸能活動を休止していた時、事務所の最上層部のひとりであるAが秘かに酒井を脱がそうと画策していた事実があり、ベッキーも同じ目にあう可能性は高いという。

 当初は「不倫関係ではない」ということで押し切ろうとしたベッキーだが、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)が第二、第三の矢を放ったことで万事休すとなった。

「まず動いたのは、CMスポンサー。契約解除や契約更新しない旨を事務所に通告した。またベッキーが出演しているレギュラー番組のスポンサーも怒り心頭で、ベッキーの降板を要求。さらにテレビ局にはベッキーが映るだけでクレーム殺到となったため、わざわざ編集し直した番組もある。騒動が起きた当初は事務所幹部がテレビ局回りをして降板を避けるように懇願したが、もはやこの流れは止められなかった」(広告代理店関係者)

 ベッキーは10社もの企業CMに出演、さらに多くのレギュラー番組を抱えていた超売れっ子だったとあって、「特にCMに出ていた企業への違約金は半端な額ではすまない。どう考えても、のりピーを超えることは間違いないだろう」(前出・関係者)という。2009年に酒井が覚せい剤事件を起こした時の違約金や損害賠償金の合計が5億円といわれており、酒井は現在でも肩代わりしてくれたサンミュージックに返済を続けている。

 もちろん、5億円という金額はそう簡単に返せる額ではない。この問題を一気に“解決”することを目指して、執行猶予中の酒井が芸能活動を休止していた時に次のようなことがあったという。

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