日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 清原に続く“薬物疑惑”アスリート浮上! 「激ヤセに丸刈り」「ブログが不気味」のウワサ

清原に続く“薬物疑惑”アスリート浮上! 「激ヤセに丸刈り」「ブログが不気味」のウワサ

 清原和博の逮捕後に巻き起こった“芋づる逮捕報道”も落ち着きをみせているが、今月に入って突然「近々動きがありそうだ」といわれるようになった元アスリートが存在するという。現役引退後もたびたびメディアを賑わせるその人物だが、ネット上では「激ヤセ」で話題になったことも。あるメディア関係者は「すでに警察も行動を確認している」と話すが……。

 Xといえば、80~90年代の活躍ぶりから、国民的人気者となった超一流アスリート。現役引退後もスポーツ界に深く携わっており、メディアに登場する機会が多い人物だ。

「私生活では家族がらみのトラブルが相次ぎ、スポーツ紙やワイドショー、週刊誌にも幾度となく追いかけられている“お騒がせ者”。しかし、最も世間に衝撃を与えたのは“激ヤセ”かもしれません」(情報番組スタッフ)

 現役時代に比べ、あり得ないほど激ヤセしてしまったXだが、そのほかにも「目の焦点が定まっていない」「ブログが意味不明で、不気味」など、ネット上ではその言動にたびたび注目が集まっていた。

「つい最近も、近影が報じられた途端に、ネット上で『もはや別人』『病気じゃないの?』などと驚きの声が上がっていました」(同)

 そんなXの薬物疑惑は、今までメディアなどで大々的に取り上げられることはなかったが、ここ最近になって「捜査当局がXの覚せい剤使用に関して、目を光らせるようになった」という情報がマスコミ関係者の間で流れるようになったという。

「組対5課(警視庁組織犯罪対策部第五課)筋から『Xの周辺が騒がしくなる』という話が漏れ伝わってきたんです。かなり前から警察はXに目をつけていたようですが、頭を丸刈りにした頃から、本格的な内偵捜査が行われるようになったそう。これまで検挙された著名人でも、確かに激ヤセや激太りといった体形の変化があったり、薬物使用を調べるための毛髪鑑定対策として、極端に髪の毛を短くするという例は後を絶ちません」(週刊誌記者)

 仮にXが逮捕されれば、清原同様世間に衝撃が走ることは必至。芸能界だけでなく、スポーツ界にも広がる薬物汚染の連鎖は、果たしてどこへ行き着くのか?

最終更新:2016/04/04 16:18
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed
特集

【4月開始の春ドラマ】放送日、視聴率・裏事情・忖度なしレビュー!

月9、日曜劇場、木曜劇場…スタート日一覧、最新情報公開中!
写真
インタビュー

『マツコの知らない世界』出演裏話

1月23日放送の『マツコの知らない世界』(T...…
写真
人気連載

山崎製パンで特大スキャンダル

今週の注目記事・1「『売上1兆円超』『山崎製パ...…
写真
イチオシ記事

バナナマン・設楽が語った「売れ方」の話

 ウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶというお笑い界きっての毒舌芸人2人によるトーク番組『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日...…
写真