「間違いなく教育されています」 『ラブライブ!』新田恵海の“AV疑惑”「みく」の性技をカリスマ風俗誌編集長が徹底解説!
人気アニメ『ラブライブ!』の主人公・高坂穂乃果役で「μ’s(ミューズ)」のセンターを務める声優・新田恵海の“AV出演”疑惑報道。“NHK『紅白歌合戦』出演声優”のスキャンダルにオタク界だけでなく、世間にも波紋が広がっている。
疑惑を報じた5日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)によれば、新田は2008年発売のAV『素人図鑑File‐07』(プレステージ)に「みく」として出演。記事では、「みく」と男優の絡みが詳細に説明されていたり、また「みく」と新田の「顔、声、ホクロの位置、特徴的な歯並び、耳の形状」が一致すると伝えている。
報道の同日、新田の所属事務所は、新田本人に確認した上で「新田恵海本人ではないという結論」に至ったと発表しているが、ネット上にはさっそく新田と「みく」の比較画像が作られ、似ている・似ていないの議論が展開されている状態。
その真偽についてはひとまず言及を避けるが、作中で「エッチは好き」と語っていた「みく」のプレイが“プロすぎる”と指摘する声が相次いでいるのはご存知だろうか。新田らしき人物が出ているということで、確認用、ないしは興味本位で『素人図鑑File‐07』を買ったファンから「みくのフェラが素人のそれじゃなかった」「手付きが素人に見えない」という声が上がっているのだ。
そこで今回、好事家から絶大な支持を集めるカリスマ風俗誌「俺の旅」(ミリオン出版)の編集長・生駒明氏に、「風俗の経験もありそう」と評判の「みく」のプレイを見てもらい、彼女の“性のテクニック”について解説してもらった。
「こういう風俗嬢いますよね。彼女の全身リップやフェザータッチはヘルス仕込みですよ。上目遣いとかも。明らかに素人ではないです。焦らし具合とか、相手の喜ぶツボをわかってやっているコ。こういうのは指名につながるんです。丹念に舐める姿も、これは風俗をしたことあるコですよ。見ればわかります。
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