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Hey!Say!JUMP・中島裕翔、吉田羊と“強制破局”済み!? ジュリー激怒の熱愛スクープ舞台ウラ

 11日発売の「週刊ポスト」(小学館)で熱愛を報じられたHey!Say!JUMP・中島裕翔と吉田羊。歳の差約20歳という意外な組み合わせだけに、ネット上では発売前から大反響を呼んでいたが、2人は同誌の発売を待たずして「強制破局」させられていたようだ。

 誌面には帽子やマスクなど“完全防備”する2人のツーショットが多数掲載されており、共通の知人であるバーのマスターの紹介によって出会ったことがつづられている。また、双方ファンにとって最もショックであろう事実は、中島が吉田の自宅マンションに“7連泊”もしていたという点だ。

「双方事務所とも、お決まりの交際否定コメントを出していますが、これだけ書かれていて『役者仲間』はかなり苦しい言い訳です。通常であれば『半同棲中』と書かれてもおかしくないところを、“連泊”で済ませてもらったのは、小学館サイドによる温情なのでは」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズ注目の若手、そしてCM女王である吉田というだけに、各メディアも取り扱いに困るネタ……とみられてはいたが、どうやら今回の記事に、“ジャニーズ圧力”はかからなかったようだ。

「ここ数年、俳優仕事が増えている中島は、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長から寵愛を受ける所属タレントの1人なんです。しかも現在は、3本の指に入るかという程の“スペオキ”。隠れて有名女優の家に通っていたことに加えて、週刊誌に証拠をつかまれてしまったことに、相当おかんむりだったようです。それなのに記事を潰さなかったのは理由があるのでしょう」(同)

 通常であれば、ジャニーズサイドは、蜜月関係である「週刊ポスト」の発行元・小学館上層部に働きかけ、記事自体を握りつぶすことも可能といわれる。にもかかわらず、あえて報道させ、さらにスポーツ紙だけでなくテレビの情報番組にも後追い報道を許可したのは、「交際をきっぱり否定し、今後もう二度と報道されないようにするためと考えられます」(同)という。

「記事化の一報を受けた時点で、中島と吉田は『もう二度とプライベートで会わない』というルールを飲まされたはず。あえて後追い報道を許可したのも、ヘタに圧力をかけるよりも一瞬の花火で終わらせた方が、被害が広がらずに済むというもくろみでしょう。また、中島にお灸を据えるという意味合いもあるはず。ちなみに吉田側は、初の異性スキャンダルに大慌てのようで、窓口での対応も現在はストップしています」(同)

 なお、吉田は「週刊ポスト」発売を前に、ブログのコメント欄を閉鎖して“逃亡”。年下キラーを公言するだけに、中島は理想のお相手だったのかもしれないが、公私共に厳しい制限が課せられる“芸能界の洗礼”に何を思うのだろうか?

最終更新:2016/04/12 14:43
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