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【おたぽる】
『ちびまる子ちゃん』で「甘食」を使ってお茶会! ネットでは「甘食ってなに?」と時代を感じる反応が
2017/04/25 07:15
『ちびまる子ちゃん』公式Twitter(@tweet_maruko)より。
4月23日にTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)の第1097話が放送された。今週もさまざまな反響が上がっていたので、ネットの声とともに内容を紹介したい。
前半に放送されたのは「『睡魔はこわい?』の巻」。春になってやたらと学校で眠たくなるようになったまる子。「どれだけ寝ても眠いのはなんでだろう」と考えていると、丸尾くんが「それは睡魔のしわざでしょう」と教えてくれた。するとその後のまる子が、ウトウトとすると「すいまくん」というキャラクターが幻覚で見えるように。
すいまくんと仲良くなったまる子は昼の居眠りに拍車がかかり、テストで悪い点をとる。「どうしてまる子だけいつも眠たいのー!」と落ち込むまる子に、友蔵は「いいじゃないか、寝る子は育つじゃ。わしは一度眠ったらもう二度と起きてこないかもしれんがのう」と、ナレーション(キートン山田)ですら「笑えない」とツッコむ、ブラックジョークを放りこむ。これにネットでは「縁起でもないこと言うなwww」「永眠かよwww」と大喜び。
すいまくんに困らせ続けられるまる子。楽しみにしていたももえちゃんのドラマを見逃してしまうし、学校の全校集会に遅刻してしまうしと散々。しかし、ある日の朝、お母さんに怒鳴られて目が覚めるとすいまくんはどこかに去ってしまうのだった。「さすがのすいまくんもお母さんの雷にはかなわないのであった」というナレーションで終了。