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松居一代劇場の起源は幼少期にあり!? 新動画の「おちんちんシール」とは……

松居一代劇場の起源は幼少期にあり!? 新動画で明かされた「おちんちんシール」とは……の画像1YouTubeより

 女優の松居一代が13日、夫・船越英一郎が別宅を設けた理由に触れた動画「【第8弾】別宅の真相 第1話」を公開した。

 船越の別宅暮らしについて、松居は「一通の手紙から始まりました」と手紙の内容を公開。そこには「実は朝、宿を出るとき、メッセージを書き残してフロントにあずけようかなと思ったんです」「京のうるとらC、最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ。何が何でも“行くッ”って決めてました」「生涯の友を得た予感、と書いて下さったこと、一生忘れないです」といった言葉が文字が並び、文末には「大宮エリー」と人気脚本家の署名が確認できる。

 さらに、手紙に添えられていたという、髭を蓄えた全裸の人間が書かれたイラストを公開。松居いわく「おちんちんシール」なるもので、「いやですねえ、恥ずかしい」とコメントしている。

 また、松居は14日のブログで、この手紙について補足。2010年9月23日に自宅を掃除していたときにたまたま見つけたものであり、「決して探って発見したものでは無い」と主張している。

 この手紙が引き金となり、弁護士を入れて話し合いを行ったという松居だが、ネット上では「大宮エリーが巻き込まれたぞ」「一代の勘違いじゃ……」「大宮さんって、いつもこんなテンションだぞ」といった声が殺到。現段階では、大宮に同情的な声が目立つ。

 なお、船越と大宮は、10年3月に放送された『ソロモン流』(テレビ東京系)のデート企画で共演。放送では、お台場のハワイアンレストランを訪れていた。

「世間に相手にされ、はしゃいでいるように見える松居ですが、YouTubeの動画の再生回数は減少傾向にあり、世間も明らかに飽き始めている。今回、動画にミステリードラマのようなBGMをつけてみたり、連ドラ仕立てにし始めたのは、世間を飽きさせないための工夫では?」(芸能記者)

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