上品な見た目で「ジュッポォォォ~」!? 熟女AV女優・鮎原いつきの“自由すぎる表現”が癖になる!
こんにちは。Sugirl管理人のアラレです。女性向けアダルトサイト・Sugirlを開設して2年半。サイト開設後は毎日AVを視聴するようになり、女優名やメーカーにも詳しくなりましたし、自分が好きな作品の傾向がハッキリしてきたと思います。
それゆえ、あまり好まないジャンルはほとんど見なくなりました。動画のサムネイル画像を見るだけで大体のストーリーは想像がつくようになったので、細かな作品紹介などを読む前に「見る」「見ない」を判断しています。
しかし先日。普段であれば「見ない」と判断してスルーしたはずのAVを偶然視聴した結果、ものすごくハマってしまったのです。厳密に言うと、作品と言うよりはAV女優にハマりました。
そこで今回は、アラレの中で、今ダントツでホットな40歳の熟女女優・鮎原いつきさんをご紹介いたします。いつきさんの魅力を熱弁したら、何だかいつにも増してお下品な記事になってしまいました。ごめんなさい。
上品そうな熟女が下劣な淫語を絶叫!?
いつきさんを発見したのは、人妻・熟女専門メーカー・マドンナから販売されている『服従の緊縛アナル妻』という作品でした。「アナル」「熟女」という時点で、すでにアラレの嗜好から外れているのに、なぜ視聴してみようと思ったのかは自分でもわかりません……。
オープニングでは、印象派のような繊細で美しいピアノ曲に合わせ、上品な見た目の奥様・鮎原いつきさんが登場します。隣に住む若い男性に無理やり犯されて「やめて……」と抵抗するいつきさん。ここまで見て「上品な人妻が無理やり犯されて涙目になりつつも感じてしまうストーリーかな?」と思ったのですが、セックスシーンになると予想とまったく違う展開を迎えます。正直、困惑しました。
いつきさんは、アナルに挿入されると「チンチン、ザイゴ~ゥッ!!!(チンチン、最高)」とドスの利いた声で叫び始めたのです。「なんだか、様子がおかしいぞ」と思いつつも見続けていると、今度は「ケツ、チンチンでジュポジュポしてぇぇっ! ジュポジュポジュポジュポッ! ジュッポォォォ~~ッ!」と下劣な淫語を大絶叫。耳を疑いました。いつきさんの表情も完全にイッちゃってるし……。目も疑いました。
その後も、いつきさんは「もっとよ! もっと! ケツ、シュッシュッシュッシュッ! シューーッッ! イグ……イグゥーッ!」と、機関車トー●スを彷彿とさせるような独特の喘ぎ声を連発。
「一体、何なんだ、この女優……」と、最初は若干引き気味で見ていたのですが、気付けば独特の隠語が癖になり、思わず3度見している自分がいました。いつきさんの狂いっぷりから目が離せません。「おまんこ、Go! おまんこ、Go! Go! Go!」と、リズミカルに叫ぶシーンもあるのですが、この言葉選びとグルーヴ感、プログレッシブすぎてヤバい。
底抜けにエロくて変態
『服従の緊縛アナル妻』ですっかり“いつきワールド”の虜になってしまい、他の出演作品も視聴してみることに。
しかし、いつきさんはNGジャンルがないらしく、かなりグロテスクなジャンルにも多数出演されています。個人的にグロいのは無理なので、アラレでも観れそうな作品を探すこと数分…… “ちょいワルロクデナシメーカー”でお馴染みのDANDYから発売されている『おばさんを興奮させてどうするの?』シリーズに辿り着きました。
熟女妻が数人で温泉やキャンプに出かけ、そこで知り合った若い男性グループとイチャイチャしてしまうという作品です。1作品に複数の女優が出演しているのですが……他の女優が霞んでしまうほど、いつきさんのセックスシーンは濃くて、個性的で、エロいのです。
いつきさんは巨乳(Gカップ)でパイパン。体型は全体的にムチっとしており、お腹もたぷんとしています。巨乳はさておき、その肉感には非常に親近感が湧くのです。近所にいそうなおばさん、というところもエロさに拍車をかけているような気がします。
こちらのシリーズにおいても独特な喘ぎ声は健在な上に、フェラシーンの迫力がすごい! 若い男性を誘惑する痴女のいつきさんが、柔らかそうな長ーい舌でねっとりと舐め回します。アラレが今まで見たフェラシーンで1、2を争うほどのエロさでした。ちなみに、男性の太ももに乗って自分の愛液を擦り付けるシーンも秀逸ですよ!
いつきさんの表現がとにかく自由で「この人、純粋にセックスが大好きで、本当に変態なんだろうな」と思わせるシリーズです。
おわりに
アラレがプライベートで友人にAVを勧めることは滅多にないのですが、鮎原いつきさんの出演作は思わず紹介してしまいました。早速観た友人は、「いつきさんに慣れたら、他の人だと物足りなくなりそう」と言っておりました(笑)。
以前も申し上げましたが、AVとの出会いは一期一会。偉大なる鮎原いつきさんに出会えたことを感謝しています。
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