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本人も当惑!? 薬害肝炎患者がヒロイン扱いに!

20080206_kanen.jpgなんと雑誌の表紙にも登場
「DAYS JAPAN」(08年1月号)

 1月11日の「薬害肝炎被害者救済特別措置法」の成立を受けて、2月4日、薬害C型肝炎集団訴訟で初めて原告と国の間で和解が成立した。これにより、弁護士費用を除く総額5億7600万円の給付金が原告ら29人に対して支払われることになる。

 まだ製薬会社との和解には至っていないが、これまで懸命に闘ってきたC型肝炎患者たちは、その努力がようやく報われてほっと一息というところだろう。

 ところで、薬害肝炎に関する一連の報道を通して一躍有名になったある女性患者のことをご存知だろうか。

 その女性の名は、福田衣里子さん(27)。自ら実名を公表して『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演したり、「DAYS JAPAN」(08年1月号)の表紙を飾るなど、積極的にメディアに露出し、薬害肝炎訴訟の支援を訴え続けてきた。そんな彼女だが、一方でその“萌え系”のルックスによっても、一部から大いに注目を集めていたのだ。

「全国からものすごい数のファンレターが集まったそうです。中には、“個人的に援助をしたい”と、50万円の援助を申し出る紳士もいたそうですよ」(社会事件担当記者)

 ネット上でも、「いりこちゃん萌え~」「あんなにかわいい子を国は見殺しにするのか!」「めがねっ子最高」などと、アイドル並みの人気ぶり。中には「薬害肝炎問題は解決してほしいけど、衣里子ちゃんをもう見られなくなっちゃうのは残念……」などというちょっと不謹慎な声も。がんばる彼女を応援しようと、mixiにコミュニティができたり、彼女を応援するコメントがブログに多数掲載されるなど、薬害肝炎問題に対する世間の認知を高める上で、彼女が一役買ったのは間違いないだろう。

 彼女のブログ「Piquer ~Ennrico’s room」は2月3日が最終投稿となっており、2月4日の和解以後の投稿はまだないが、きっと今頃喜びを噛み締めているはず。今後も彼女の動きには(いろんな意味で)要注目だ!
(編集部)

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最終更新:2008/02/06 19:00
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