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古瀬絵理が語るスイカップ騒動と女子アナブーム(前編)

furuse02.jpg「“スイカップがつないだ縁”があるんです」と語る古瀬さん/写真・吉場正和

 03年の初夏、ネットの掲示板が発火点となって、夕刊紙や週刊誌などに次々と報じられ、本人の知らないところで巨乳と山形の名産品・スイカを掛け合わせた“スイカップ”というニックネームまで名付けられた。古瀬絵理、NHK山形放送局の番組に出演するようになって、3年目のことである。

──古瀬さんが注目を浴び始めた当時、雑誌媒体を中心に、空前絶後ともいえる女子アナブームが巻き起こっていました。でも、それは民放キー局の女子アナに限ったことで、地方局のアナウンサーがクローズアップされることはありませんでしたよね。

古瀬(以下、古) そうなんですよ。女子アナブームといっても、遠い世界の出来事みたいで実感はありせんでした。女子アナたちの記事を見ては、テレビ局の仲間と「大変だよね」なんて話していたくらいですから(笑)。

──まさか自分が当事者になるなんて思っていなかった?

古 もちろん。ホントに戸惑いましたね。局にも電話がたくさんかかってきたらしいんですが、最初、私には知らされなかったんです。そうしたら、当時の上司から「世の中平和だとね、地方のヒマなちょっとしたネタをね、週刊誌の皆さんが取材するみたいだけど、古瀬くん、あまり気にしないでね」って言われて……オブラートに何重にも包んで遠回しに伝えられたので、最初は何のことかわからなかったんです。

──その後、写真週刊誌をはじめ、さまざまなメディアが大挙して押しかけましたよね。

古 慣れていなかったこともあって、ちょっと戸惑いましたね。私にかかわるいろいろな場所に記者の方がいて、自分自身というよりも、家族や近所の方々、仕事仲間にご迷惑をかけるのが心苦しかったです。

──行動がかなり制限されていたと思いますが、それに対するストレスはありましたか?

古 会社から出られないということはありました。コンビニにも行けなくて、買い物があると誰かに頼まなきゃいけないから、すごく忍びないんですよ。同僚から「週刊誌が君の事を聞こうとずっと後をつけてきてさ」なんて言われたことも……。

──それじゃあ、肩身が狭くて胸を張って社内を歩けないですよねぇ。

古 いろいろな意味で、そうですね(笑)。当時暑くなり始めた時期だったんですけど、「必ず上着を羽織ること」「絶対にTシャツにならないこと」など、私だけの決まりができたんです(笑)。番組出演時も胸が強調されない、ゆったりした服を着るようにしていました。そうした制限に対してストレスはあったと思いますが、今は時間がたってしまったので、そのときの記憶があいまいになっていて(笑)。

──スイカップと命名されたことに対して、どう思いました?

古 う~ん、どうでしょう。でも今は「スイカップ」と聞いたら私とイメージしてくれる。私のことを知ってもらったという意味ではよかったと思います。ただ、そのニックネームばかりが先行してしまい、古瀬絵理という名前が隠れてしまうのはまだまだだなと思います(笑)。いずれは、そのイメージを逆転させていきたいですね。
(高篠友一・構成/吉場正和・写真/後編へ続く

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最終更新:2008/06/06 18:54
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