『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
渦中のアノ人がタッキーの舞台に飛び入り出演、渡米をネタにされる
2010/04/17 09:00
さすがはジャニーズを背負う男! 言って
やれ、言ってやれ
やれ、言ってやれ
滝沢秀明が初めて演出を担当したことでも注目を集めている舞台『滝沢歌舞伎』。もともとプロデュース業に関心をもっていた彼だけに、構成はもちろん、衣装プランやポスターのデザインまで手がけるなど意欲満々。自身のラジオ『滝沢電波城』(ニッポン放送)でも「TAKIZAWA KABUKI」というロゴ入りのハーフパンツを出演者全員に配ったことを明かし、「稽古するときにはそれを穿いてね、もうほんと部活ですよ」「5月に千秋楽があるので、その打ち上げにはみんなでそのパンツを穿いて、打ち上げ会場に行きたいなと思ってるんですけど」と、楽しみながらも一致団結している様子を明かしてくれた。
最終更新:2010/04/17 09:00