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【PR】半年で34兆円が消えた――未曾有の大不況・大増税時代を生き抜くための副業術とは?

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 2009年のリーマンショックからじりじりと続いていた世界不況に追い打ちをかけた形の3月の大震災。東京株式市場における東証一部上場企業の時価総額は9月末で261兆6,712億円となり、3月末に比べて10%以上の減少となった。つまり、半年で34兆円が消し飛んだことになる。今後、ますますサラリーマンの給与は上がりにくくなりそうだ。

 とある調査によると20代~40代のサラリーマンの約3割が副業を行い、日常的に固定給以外の収入を得ているという。数年前から副業の定番となっているのが、FX(外国為替証拠金取引)だ。株式投資などに比べ、比較的簡単に、少ない資金で始められ、短期的に大きなリターンも得られるとされている。

 ただしFXはリスクも大きい。そこで最近では、取引を自動化して監視・売買を行ってくれるソフトが人気を集めているというそのひとつが『BeeComシリーズ』(http://www.bee-com.jp/ad/)というソフト。パソコンにインストールしておくと、最適と判断されたタイミングで自動的に取引をしてくれるもので、年利実績81%という。仮に100万円の証拠金で運用した場合、1年後には181万円、3年後には343万円になるという計算だ。その手軽さが受け、サラリーマンだけでなく主婦やOLの間でもじわじわとブームになりつつあるという。テレビ番組で紹介された影響もあるようだ。

 「取引の自動化」と聞くと、勝手に損を出してしまうのでは? という不安もありそうだが、前述の『BeeComシリーズ』では自動バージョンアップ機能を備えており、常に最新のデータを用いて、むしろ損を最小化してくれるという。事実、リーマンショック、ギリシャショックを難なく乗り切った実績付きだ。またソフトはユーザーのパソコン環境に依存せず、サーバー上で取引を行うため、突然の停電などで自宅のパソコンが使用不能になった際にも安定して取引を続けることができる。このため、初心者だけでなくFXのエキスパートたちの間でもこのソフトを導入する例は少なくないという。結局のところ、感情的な誤判断が損を出す原因の大半とされている投資の世界では、人間よりもソフトの方が優秀と言えそうだ。

 現在『BeeCom』ではFXに勝つための資料を無料で公開中だそうだ。興味のある方は参照されたし。出口の見えない不況時代を迎えているいま、われわれに必要なのは「生き抜く」という強い意志ではないだろうか。

●『BeeCom』
http://www.bee-com.jp/ad/

最終更新:2011/10/20 14:00
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