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ジョブズ氏追悼番組で茂木健一郎が「Windows大嫌い」 元マイクロソフト副社長がマジギレ

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 アップルの前CEOのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなり、6日、ニコニコ生放送で『追悼スティーブ・ジョブズ』と題された特番が放送。2ちゃんねる元管理人・ひろゆき、アスキー創業者で元マイクロソフト副社長の西和彦、脳科学者の茂木健一郎らがジョブズ氏の功績を讃えた。だが、その席での茂木の発言に西がマジギレ。追悼番組らしからぬ波乱の展開となった。


 熱狂的なマカー(マックユーザー)である茂木は「(マイクロソフトの)MS-DOSもWindowsは大嫌い」と断言。続けて「これがすごい大事なポイントでコンピューティングって、アルゴリズムの優劣がコンピューティングじゃなくて、人間の脳からするとエクスペリエンス(体験)全体がコンピューティングなわけ。だから、例えばiPhoneの作り込み、これがコンピューティング。それがアップル以外の会社にはあまり理解されていないんだと思う。だからWindowsは、とにかく使っている時間に比例して嫌になっちゃうんですよ。もう耐えられない。ユーザーインターフェースの悪さから」とまくしたてた。

 直感的な操作が可能だと評されるマックを評価するあまりヒートアップする茂木。それに対して、激昂したのが隣に座っていた西だった。

 「さっきからいい加減なことを言うなよ。気分悪いこと言うなあ。そんなこと言い続けるなら帰るよ。あなたが勝手にそういうこと考えるならいいけど、テレビで言うなよ。気分悪いな。馬鹿野郎。自分で(OSを)作ったことないのにそんなこと言うなよ」

 西は次第に語気を強め、スタジオは不穏な雰囲気に。ニコ生だが、テレビと表現してしまうほど西は、怒りを抑えられなかったようだ。それに対して、茂木は「僕の考えだからいいじゃないですか」と自分を正当化したのだった。あるITジャーナリストは次のように明かした。

「西は、過去に自身のコラムで2ちゃんねるを『便所の落書きみたいなもの』と評し、ウィキペディアを『真実と嘘と無知と偏見と嫉妬と虚栄が混じったネットの肥溜みたいなもの』を表現。彼はネットの悪評などに過敏で、過去には自ら掲示板・1ch.tvをプロデュースしたこともあるほど(現在は閉鎖)。茂木もまた、京大入試問題漏洩事件の際に『クズ新聞、クズテレビ、クズ大学』とTwitterに書くなど、感情に流されやすいタイプ。ジョブズ氏の追悼番組で醜態をさらして、どっちもどっちですね」

 それぞれ権威のある二人が追悼番組で見せた愚かさ。だが、優れた研究者や開発者にはこのようにあえて空気を読まず自分の主張を口にすることを重要なのかもしれない。ジョブズ氏もこの二人に草葉の陰でこう見守っているかもしれない。「Stay hungry,stay foolish.(ハングリーであり続けろ、愚か者であり続けろ)」と。

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最終更新:2013/09/11 12:04
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