日刊サイゾー トップ > 芸能  > 水谷豊主演映画が大コケ!

「もう『相棒』の右京しかできない!?」水谷豊主演映画『HOME 愛しの座敷わらし』が大赤字

home_mizutani.jpg映画『HOME 愛しの座敷わらし』公式サイトより

「東映としては、この惨敗は織り込み済みですよ。彼には、『相棒』で稼いでもらっていますからね。この映画も、彼の“ガス抜き”ができたと思えば安いものですよ」(映画関係者)

 水谷豊が29年ぶりの単独映画主演を果たした『HOME 愛しの座敷わらし』が大赤字に終わったという。

「もともとこの映画は、ホームドラマの製作が念願だった水谷さんが自ら映画化を熱望して、東映をはじめ、キャスティングに関してもいろいろなところに働きかけたそうです。もちろん、東映としては断れるはずもなく、映画の製作が決定しました」(同)

 原作の評価も高く、映画通の間では作品の評判も良かったというのだが、なぜ、興行収入に結びつかなかったのか。

「それには2つ理由があります。一つは、阿部寛さん主演の『テルマエ・ロマエ』が爆発的なヒットを飛ばしたこと。公開時期が同じだっただけに、ほとんどのお客さんはあちらに流れていきました。2つ目は、やはり『相棒』のイメージが強すぎるということでしょう。あのクールなイメージがあるのに、家族の絆を描く作品は、どちらかというと対極的ですからね。水谷さん自身も、『あれも僕、これも僕』と認識していますけどね。映画関係者の間では、“右京”色の強い水谷さんのキャスティングは難しい、というのが統一見解ですよ。事実上、“右京しかできない”状態です」(広告代理店関係者)

 夏からは、“本業”の『相棒』シリーズの撮影が始まるという水谷。東映としては一安心?

最終更新:2012/07/03 10:00
こんな記事も読まれています
関連キーワード

「もう『相棒』の右京しかできない!?」水谷豊主演映画『HOME 愛しの座敷わらし』が大赤字のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

ラグビーW杯、NZの魅力とは?

 空前絶後の盛り上がりを見せているラグビーW...…
写真
インタビュー

井上淳一が語る、若松孝二の功罪

「東映としては、この惨敗は織り込み済みですよ。彼には、『相棒』で稼いでもらっていますから...
写真