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無人駅に200名以上が集結!? 『究極超人あ~る』聖地の盛り上がりが、どうにもとまらない

kr_0711_001.jpg筆者の自転車もアップを始めました。

 各地で盛んに行われている、アニメ・マンガの舞台になった場所を訪れる<聖地巡礼>。先日、当サイトではその元祖である『究極超人あ~る』の聖地で行われる「伊那市駅開業100周年記念イベント 田切駅→伊那市駅・1Hour Bicycle Tour “轟天号を追いかけて”」を紹介したが(記事参照)、無事に参加者募集を終えて空前の盛り上がりを見せている。

 7月28日(土)に行われるこのイベントは、伊那市駅開業100周年をお祝いするために、『究極超人あ~る』OVA版のクライマックスであるJR飯田線の田切駅から伊那市駅までを自転車で一時間かけて走り抜けるというもの。当初、募集は50名限定を予定していたが、総応募数は63人となった。そのため、イベントを主催するCycle 倶楽部R(伊那市役所自転車部)では、「13人の皆さんだけお断りすることは、あまりにも忍びない」「落選者を決めることが、あまりにも心苦しい」として、全員当選を決定。当選通知では<これもまた、あ~るファンの皆様ならば「良い加減=いいかげん」の精神を語らずもご理解いただけるものと信じての措置でございます>と綴っている。

 さらに、応募枠とは別に、Cycle 倶楽部Rからも多数のメンバーが参加するため、自転車でやってくるメンバーだけでも80名あまり(一般参加者のほかに、伊那市役所自転車部13名、友好関係にある自治体自転車部から4名が参加予定)。さらに、田切駅で参加者を見送った後に電車などで伊那市駅に先回りして待ち構える予定の人々も多数いるという。

 無人駅である田切駅は、普段は電車の時間に併せてちらほらと乗客がやってくる長閑な場所。失礼ながら、伊那市駅も普段はあまり人の姿はない(いつの間にか立ち食い蕎麦屋もなくなったし、今年、筆者が駅でコインロッカーの場所を聞いたら「数年前にキヨスクと一緒になくなっちゃったんだよね……」といった場所である)。そんな場所に、予想されるだけでも100人……いや、200人あまりが集結するわけだから、はからずもオタクと伊那市と飯田線を愛する人やらなにやらで、とにもかくにも祭典が催されることになる。

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