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「体も心もボロボロ!?」北斗晶『24時間テレビ』チャリティーマラソンに増幅する不信感

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 2月20日に右膝前十字・後十字じん帯損傷の再建手術を受け、長期療養していた元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が、約3カ月ぶりに本格復帰し、21日に情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)へ生出演した。

 まだリハビリ治療の続く北斗は、右脚に痛々しいギブスを装着しており、「ギブスをしてやっと歩ける」と現状を報告。また、普段は杖をついていることや、休養前より4.5キロ太ったことも明かした。

 北斗は入院中に一度痩せたものの、4月の退院後にリバウンドし、現在ダイエット中。また、手術による体と心のストレスによって発症した“じんましん”に悩まされていることをブログで告白するなど、この治療が彼女に与えた負担は、心身ともに大きいようだ。

 今回の手術について、北斗は“レスラー時代に痛めた膝が限界に達したため”と説明しているが、それに加えて、昨年8月に挑戦した『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)内のチャリティーマラソンも一因だとする見方は強い。

「プロレスラーは、体がボロボロにならないと引退しない職業。引退後のレスラーなんて、一番走らせてはいけない人種ですよ。北斗さんの場合、本人の真面目さや、タレントとしての好感度、“ファミリーで走る”というストーリー性で選ばれたのでしょうけど、本人の不安は相当のものだったと思いますよ」(スポーツ誌ライター)

 昨年の『24時間テレビ』では、北斗が膝に爆弾を抱えていることに繰り返し触れており、それでも泣きながら走る彼女の姿を感動的に伝えていた。

「そもそもチャリティーマラソンの企画が始まった当初は、市民ランナーとしても有名なタレントの間寛平や、“ジャニーズ一の俊足”と言われていたTOKIO・山口達也、当時まだ10代だったV6・森田剛なんかが挑戦していたんです。それがいつしか、マラソンに縁のない好感度タレントが選ばれるようになった。番組の演出を重視するあまり、スタッフが何かを見失ってるのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 さらにこのテレビ誌ライターは、「昔は、番組演出上、残り距離の改ざんが行われていた」というが、2002年に西村知美が挑戦した際に不正が疑われた“ワープ騒動”以降、世間からの監視が厳しくなり、さらに現在はTwitterの普及などにより「まったく不正できない状況」だと話す。

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