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紅白44.5%の裏で……フジテレビ大みそか特番『祝!2020東京決定SP』記録的低視聴率2.0%の衝撃

fujitv1106.JPGフジテレビ公式サイトより

 近年、視聴率低迷にあえぐフジテレビだが、大みそかの目玉番組も散々だったようだ。

 第2部が平均視聴率44.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『第64回NHK紅白歌合戦』の時間帯、フジは大型企画として、『祝!2020東京決定SP』を約5時間半にわたり放送。ネプチューンの名倉潤などが司会を務め、野球の上原浩治、サッカーの柿谷曜一朗、アーチェリーの山本博、水泳の岩崎恭子などをゲストに迎え、第1部「スポーツ衝撃の生対決と伝説の名場面で最高のおもてなし」ではスポーツ対決などをを行い、第2部「東京五輪夢と奇跡の物語」では、1964年の東京オリンピックの開会式の生再現や、東京招致成功の裏話などを伝えた。

 その結果、平均視聴率は、民放で断トツの最下位。第1部が2.0%、第2部が2.5%と、記録的な低視聴率となった。

 このほかにも、年明け2日の『新春豪華どっきり祭り!3時間半SP』で平均視聴率7.8%を記録するなど、フジはゴールデンタイムにたびたび1ケタを叩き出していた。

「年末年始のフジは、大みそかの『ジャニーズカウントダウン』、明石家さんまと木村拓哉の正月特番『さんタク』、『VS嵐 2014賀正新春豪華2本立てSP』など、“出演者頼み”のジャニーズ冠番組を除いては、大みそかの東京五輪番組しかり、30日に5時間半にわたり生放送した『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』しかり、放送前から『視聴率低そう……』と言われてしまうような番組が多かった。テレビ欄の番組説明を見ただけでも、『時代に取り残されているのでは?』と心配になりました」(テレビ誌ライター)

 一部ネットユーザーの間では、「フジは年末の視聴率競争を放棄した」「諦めモードに入ってる」という声も多かったが、それほどまでに、首を傾げたくなるような番組が目立ったということだろう。

「視聴率低下により、フジ・メディア・ホールディングスの純利益は昨年、50%近くダウン。日本テレビHDやテレビ朝日が増益となったのに比べ、ひときわ業績不振が目立っていますが、現場スタッフから危機感は感じられないとか。最近、フジから目新しいヒット企画が生まれないのは、内輪ばかりで盛り上がり、“時代を掴めていないから”ともっぱらです」(芸能記者)

 かつての“韓流押し”への反感ムードの余波や、『ほこ×たて』などのヤラセ問題により、スポンサー離れが深刻といわれるフジ。今後、ジャニーズに頼らないヒット企画は生まれるのだろうか?

最終更新:2014/01/07 19:30

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