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豪華女優陣がキャバ嬢を熱演、映画『ハニー・フラッパーズ』の過酷な撮影を森下悠里と岸明日香が振り返る!

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 グラビアアイドルの森下悠里と岸明日香が5月28日、自身キャバ嬢役で出演する映画『ハニー・フラッパーズ』の主題歌「Believe myself」公開レコーディングに出席した。

 本作は女子大生・実加(坂口杏里)が、就活に苦戦する中、ふとしたきっかけでキャバクラの世界に飛び込み、夜の世界で一人の大人の女性として成長していく姿を描いたガールズムービー。本作が映画初主演の坂口をはじめ、川村ゆきえ、矢吹春奈、折井あゆみ、階戸瑠李、紗綾、仁藤みさきら豪華キャストがキャバ嬢役に挑戦。その美貌や華麗な衣装で話題を集める。

 レコーディングには、森下、岸をはじめ出演者9名がこの主題歌のために結成されたという「Team Honey」のメンバーとして勢ぞろい。レコーディング後に会見を行ったほか、今回、同じ事務所の先輩後輩であり、プライベートでも仲良しコンビであるという森下、岸が日刊サイゾーの個別取材にも応じてくれた。

――キャバクラ嬢役で出演ということですが、森下さんは実際にキャバクラで働いた経験があるとか。岸さんのほうはどうだったんですか?

岸明日香(以下岸) 働いたことはないですけど、同世代の女の子友達に働いている子が多くて、話は聞いていました。学生が働く分には効率の良い、すごくいいバイトだとも。昔と違って近寄りがたい雰囲気でもなくなったみたいで、今の女の子たちにとって気軽にバイトできる場所みたいですね。わたし自身も、キャバクラと聞いてそんなに違和感はなかったです。

森下悠里(以下森下) わたしは経験がありましたけど、キャバ嬢自体をお芝居として演じるのは初めて。すごく気を引き締めて、気合いを入れてやりました。

――経験者である森下さんから見て、岸さんのキャバ嬢ぶりはどんなふうに映りましたか?

森下 出演者の中では、明日香ちゃんがある意味一番キャバ嬢っぽくなかったですね(笑)。明日香ちゃんのようなピュアなタイプは、そもそもキャバクラの中ではなかなか生き残れないタイプなんですよ。お客さんをその気にさせたり、駆け引きというか、大人の心理戦のようなものが常にある世界で、明日香ちゃんはもともとそういう腹黒さが一切ない子。そういう意味で紗綾ちゃんと2人、キャバ嬢ぽくない感じがしました。でも実際働いてみると、こういう女の子が逆に人気が出たりするんですけどね(笑)。

 わたし、撮影中もキャバクラで働いているという感じがしなかったです(笑)。楽しいし、みんな一緒に遊ぼうみたいな。お客さんとのやり取りもよくわかっていなくて、なんか飲んでて楽しいからいいやって思いながら演じていました。キャバクラという場所を全然理解できてないんだろうな。

――撮影現場はどんな雰囲気だったんですか?

森下 2月の撮影だったので、尋常じゃない寒さでした。しかもあのキャバクラドレスで、なま脚で、サンダルをはいて、過酷でしたよ(笑)。みんなの健康とかまで心配になるくらい。でも、スタッフのみなさんがケアしてくださって、なんとか乗り切れました。今まで撮影した中でも特に寒かった撮影でした。

 寒いどころじゃなかったです(笑)。零下の日もありましたし。ビルの屋上を使った大事なシーンでは夜中の4時まで外で撮影しました。一応、羽織っているものがあるんですが、薄っぺらい肩掛けくらいのもので、倒れそうになりました。でも逆にそんな遅い時間までやっていて、夜中にスタッフさんたちが差し入れを買いにドライブスルーを探して食べ物を買ってきてくれたりすると、なんかすごく感動的というか、仲間感を感じました。絆が深まるみたいな。

――今回は主題歌のレコーディングにも参加されました。歌はもともと得意なんですか?

 歌うことはもともと大好きです。わたし演歌とかが大好きなので、よくカラオケで歌ったりしています。でも、プロとして歌った経験はこれまでなかったので、レコーディングはすごく緊張しました。

森下 わたしは苦手なんです(笑)。今回、歌をやるって急に言われて、マネージャーさんに「下手ですよ」って言ったんです。そしたら、「他にうまい人いるから大丈夫だよ」って無理矢理でした(笑)。折井あゆみちゃんは元AKB48だし、明日香ちゃんも演歌がすごくうまかったりするし、あと、矢吹春菜ちゃんとかね。確かにうまい人が多いので、私の声は小さく流してもらえればいいかなって思いながら参加してました(笑)。

――撮影を終えての感想や映画の見所を。

 わたしの世代は、やりたいことが見つからない子がすごく多いんです。何していいかわからないから、とりあえず大学行こうみたいな。でも、この作品の、キャバクラで働くことによって、周りに刺激されて成長していく女の子たちの成長過程を見て、ぜひ刺激を受けてくれたらと思います。主題歌の「Believe myself」も、歌詞がプラス思考な内容。歌詞を感じつつ聴いてもらえたら嬉しいです。

森下 今回、これだけ女の子がいっぱい出る映画に出させてもらって、現場がすごく楽しかったです。今までいろいろな映画に出演してきましたが、その中でも楽しさでいったら一番かな。他の人の役とかを見てるのも楽しかった。みんなアイドルとかグラビアとか女優の子ばかり。彼女たちがキャバ嬢と似ているのは、人から愛されたいと思うこと、それは芸能界もキャバクラも同じ。わたしもこういうお仕事してなければ、六本木とか銀座で働いていたタイプ。自分のもうひとつの人生があれば、こうだったんだろうなって思いながら演じていました。今でもキャバクラでバイトしたいし、周囲からも「いい加減そろそろお店出したら」って言われていますが、それもいいかなって。そもそもわたし、男性とお話するのが大好きなんで(笑)。


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