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金谷ヒデユキ映画初主演! ブレーク組から一般人転向まで“ボキャブラ芸人”の現在

kanayahideyuki06s29.jpg『映画 夕焼け劇場「道しるべ」 – YouTube』より

 お笑い芸人の金谷ヒデユキが、田中じゅうこう監督の『道しるべ』で映画初主演を果たしたことが話題となっている。

 金谷ヒデユキは1990年代にギターに毒気のある替え歌を乗せた芸風でブレーク。“地獄のスナフキン”のキャッチフレーズで出演した『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)の印象も強い。

 ボキャブラ終了後は、一時芸人を引退しミュージシャン活動に専念していた。その後、声優業を始めアニメやゲームに声の出演を行っている。さらに2008年からは芸人活動も再開していた。

「金谷さんはきっちりと作り込んだネタに定評がありました。ただ、番組内でもイジられていた通り、アドリブに極端に弱い。フリートークを主体として、瞬間的な状況判断と切り返しが求められる、ボキャブラ以降のバラエティで生き残ることは難しかったように思います。もともと自身で作詞作曲を手がけたCDも出していましたし、ミュージシャン志向も強かったのでしょう」(放送作家)

 『ボキャブラ天国』には多くの若手芸人が出演していた。爆笑問題、ネプチューン、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅ~)、アンジャッシュなど現在もテレビで活躍する芸人がいる一方で、ひっそりと業界から消えた者も多い。ボキャブラ芸人たちのその後の行方は大きく3つに分かれる。

 1つ目は、芸能界の異業種へのシフトだ。江頭2:50の相方として知られた男同志のコンタキンテや、底抜けAIR-LINEの村島リョウは俳優に転身している。ミュージシャンとなった金谷ヒデユキもこのパターンだろう。“遅れてきたルーキー”のキャッチフレーズで知られるBOOMERの2人は、河田貴一、伊勢浩二ともに、芸人と並行してお笑い専門学校の講師を務めている。


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