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『ケンミンSHOW』の読売テレビ・増井渚アナがたった2年で退社……現実は厳しいフリーアナ事情

nagisa0313読売テレビ公式サイトより

 地方局の女子アナながら、『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系/木曜午後9時~)、『ウエークアップ!ぷらす』(同/土曜午前8時~)と2本の全国ネットのレギュラーを持つ読売テレビの増井渚アナが、3月いっぱいで退社。セント・フォースに所属し、本格的に全国進出を図ることになった。

 増井アナは2014年入社で、まだ2年目の若手。同局では、『情報ライブ ミヤネ屋』のアシスタントだった川田裕美アナが15年3月いっぱいで退社し、フリーに転身。増井アナは、その“後継者”として、同局の期待を一心に背負っていた。


 先輩・川田アナと同じ事務所に所属することになった増井アナだが、大阪府出身の川田アナとは違って、神奈川県出身で慶應義塾大学文学部卒という、根っからの関東人。報道志向で、今後はニュースキャスターを目指していくという。

 局としては、期待をかけて育ててきたのに、たった2年で辞められたのではまさに踏んだり蹴ったり。報道がやりたいなら、現在でも『ウエークアップ!ぷらす』に携わっており、そのうちメーンキャスターに就任するチャンスも回ってきたかもしれないだけに、あまりにも早い決断だ。

 増井アナよりはるかに知名度が高く、人気もあった川田アナでさえ、現在レギュラー番組は古巣の『すもももももも!ピーチCAFE』、TOKYO FM『Orico presents FIELD OF DREAMS』のみで、全国ネットのレギュラーはゼロ。そんなフリーアナ受難の時代に、増井アナ程度の知名度、人気でやっていけるだろうか?

「勝算があるとしたら、若さと事務所の力ですね。いきなりゴールデン、プライム帯は無理ですが、視聴率をそれほどとやかく言われない早朝の番組ならオファーがあるかもしれません。同じくセント・フォース所属で、全国的には無名ながら、フリー転身後にいきなり『めざましテレビ アクア』(フジテレビ系)のMCに大抜擢された牧野結美アナ(元静岡朝日テレビ)のような例もあります。案外、すでにめどが立っているから、フリーに転身するのかもしれませんね」(芸能ライター)

 常識的には、もう少しキャリアを積んでからフリーになるほうが無難だと思われるが、果たして、増井アナの“早すぎる”フリー転身は吉と出るか、凶と出るか――。
(文=森田英雄)

最終更新:2016/03/13 10:00
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