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前田敦子、視聴率急浮上の理由は“Tバック開眼”! エロドラマ撮影終了で性欲解放中!?

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 前田敦子のエロ暴走が止まらない。4日深夜に放送された主演ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の第3話の視聴率が3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1話の2.1%、第2話の2.3%から急上昇し、2015年10月期にスタートした同局の深夜ドラマ枠「テッペン!水ドラ!!」で歴代最高となった。

「ドラマは“深夜の昼ドラ”がテーマで、前田は政治記者としてがむしゃらに働きながらも、超恋愛体質で二股や不倫など奔放なプライベートを満喫。シャワーシーンや濃厚キスだけでなく、“Tバック下ろし”や“バックでのからみ”を披露するなど、予想以上に攻めまくっている。そんな過激演技が、視聴者の目に留まりだしたようです」(テレビ誌ライター)


 前田もセクシーアピールに余念がないようで、女性誌「an・an」(マガジンハウス)5月4・11合併号の「本気の美脚・美尻」特集に登場すると、インタビューでは普段から「Tバック派」であることを告白。

「自分でちゃんとお尻を意識できますから。それに洋服にひびかないのもいい。タイトスカートやスキニーデニムもきれいにはきこなせる気がするんです。お尻って見えないパーツだからって、手を抜かずにケアをしています」と、“艶トーク”を展開している。

 そんな“セクシー開眼中”の前田だが、私生活では13年から交際していた尾上松也と昨年破局して以来、浮いた話が聞こえてこない。

「前田は恋人がいないときは、性欲を食欲に変えてドカ食いするタイプなので、わかりやすい。ドラマの収録スタジオでは、大好物のねぎとろ丼を頬張り、夜は焼き肉に繰り出していましたよ」(ドラマ関係者)

 ドラマはすでにクランクアップしているそうで、今ごろは、たまった性欲をどこかで爆発させているのかもしれない!?

最終更新:2016/05/11 08:00
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