日刊サイゾー トップ > 芸能 > テレビ  > 透明にされた出演者がTBSを告発

「透明にしちまえばいい!?」“ヤラセのTBS”また過剰演出を謝罪、テレビマンの傲慢はいつまで続く?

piramiddoda-bi-0628.JPGTBS公式サイトより

 かつて「ドラマのTBS」と呼ばれた同局だが、いまやすっかり「ヤラセのTBS」として定着しつつあるようだ。

 TBSは、19日放送のバラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』で、双子が入れ替わっているかを見極めるクイズ企画「双子見極めダービー」を放送。回答者として、顔相鑑定士の池袋絵意知氏、元刑事の小川泰平氏、お笑い芸人の藤本敦史、メンタリストのDaiGoが出演。4問出題され、池袋氏が3問目で脱落。4問目は池袋氏を除く3人での対決となり、最終的にはDaiGoが優勝した様子が放送された。

 ところが池袋氏が22日、自身のブログで番組の捏造を告発。訴えによれば、そもそも収録時には“脱落”というルールはなく、池袋氏が不正解だったのは4問目。しかし、オンエアでは、3問目と4問目が入れ替えられ、3問目で脱落したかのように編集された上、4問目ではCGで姿を消されていたのだという。

 池袋氏は、「捏造された映像の放送によって私の名誉・人権を侵害されたことに対して私は戦います」と表明。放送倫理・番組向上機構(BPO)や、番組スポンサーなどに「伝えてください」と協力を呼びかけている。

 これを受け、TBS広報部は27日、毎日新聞の取材に対し「脱落として姿を消すなど行き過ぎた演出があった」と認めたが、「演出の一環のつもりだった」と釈明。番組の公式ホームページなどでの謝罪を検討していることを明かした。

「過去には、フジテレビ系の『発掘!あるある大事典』や『ほこ×たて』が、ヤラセにより打ち切られましたが、最近はネットの普及と共にヤラセを暴露されることが増え、そのたびにいちいち番組を終わらせていてはきりがない。特にTBSは、簡単な謝罪のみで事を流すという対処が定着しており、スタッフも“やり逃げ”感覚のところがある」(テレビ誌記者)


12
こんな記事も読まれています

「透明にしちまえばいい!?」“ヤラセのTBS”また過剰演出を謝罪、テレビマンの傲慢はいつまで続く?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

城島茂と菊池梨沙…破局も近い?

今週の注目記事・第1位「巨人『鈴木尚広』と『美...…
写真
インタビュー

ラバーガール全国ツアーへ!

かつて「ドラマのTBS」と呼ばれた同局だが、いまやすっかり「ヤラセのTBS」として定着し...
写真