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週刊誌スクープ大賞

22年間で運転した期間はわずか250日……総コスト1兆2,000億円「もんじゅ」廃炉の責任は誰が取る?

motoki0926「週刊現代」(10/8号、講談社)

今週の注目記事・第1位
「血税1兆2000億円がパー『もんじゅ』の責任、誰が取るのか」(「週刊現代」10/8号)

第2位
「『甲状腺検査は必要ない』の仰天! 福島母たち 届けられた県通達への憤怨」(「女性自身」10/4号)

第3位
「意味不明が多すぎる『豊洲のパンドラ』20の疑問」(「週刊新潮」9/29号)
「豊洲の『戦犯』石原慎太郎とドン内田」(「週刊文春」9/29号)

第4位
「<マルサに踏み込まれた>3階級制覇『井岡一翔』の金箔豪邸」(「週刊新潮」9/29号)

第5位
「<若大将>加山雄三にゴーストライターがいた」(「週刊文春」9/29号)

第6位
「【防衛大臣】稲田朋美『3億円豪邸』建築で近隣住民と大モメ」(「週刊現代」10/8号)

第7位
「おんぶ政務官 務台俊介実母の“出資詐欺”疑惑」(「週刊文春」9/29号)

同・第8位
「千葉バラバラ殺害 姉(25)が弟(21)の顔を剥いだ平凡すぎる動機」(「週刊文春」9/29号)

第9位
「高畑<裕太・23>『強姦』全真相」(「週刊文春」9/29号)

第10位
「後ろから弾が飛んでくる『蓮舫』<民進党代表>船出の七難」(「週刊新潮」9/29号)

第11位
「元国立がんセンター病院長がついに口を開いた」(「週刊現代」10/8号)

第12位
「あなたの『死に方』に直結する『健康格差』という大問題」(「週刊ポスト」10/7号)

第13位
「医者が指摘『ヒラリー・クリントン』のパーキンソン病特有症状」(「週刊新潮」9/29号)

第14位
「『坂口良子の愛娘』絵に描いたような転落人生」(「週刊新潮」9/29号)

第15位
「林真理子 夜ふけのなわとび」(「週刊文春」9/29号)

第16位
「いいんじゃないのか? 歌舞伎界『芸の肥やし』事件簿」(「週刊ポスト」10/7号)

第17位
「『60歳、今からペットを飼う』はありか? なしか?」(「週刊ポスト」10/7号)

第18位
「大人気ゴルフグッズはこんなに楽しい」(「週刊ポスト」10/7号)

【巻末付録】現代とポストのSEXグラビアの勝者はどっちだ!

 秋風が吹いてきて、週刊誌も少し内容が肌寒くなってきた。そこで今週は、質より量でいく。早速いこう。まずは、ゴルフグッズの話題から。

 年を取れば、飛距離が落ちる。当たり前だ。故・大橋巨泉さんは何度もがんを繰り返し、体重も落ち、最近はドライバーが120ヤードしか飛ばないと嘆いていたが、われわれ健康体の年寄りでも、もともと飛距離がないのにさらに落ちると、ゴルフをする気にならない。

 そこで、公式戦には使えないが「ルール不適合」のドライバーなどを使って楽しくゴルフをやろうというポストの特集。

 プロギアが発売している高反発ドライバーの新製品は、さらに飛距離が伸びるそうだ。「スーパーエッグドライバーロングスペック」(12万円)。少々高いが、買ってみる価値はあるのかもしれない。

 製造販売元「オリジナル」が手がけるランニングウエッジ「ギテン69チッパー」(1万円)は、正確なアプローチを可能にすると人気だそうだ。

「ワークスゴルフ」が発売している「ダイナ高回転ウエッジ」(1万9,980円)は、フェースが溝だらけ。

 やはり「オリジナル」が手がける「パター ブンドッキー」(1万8,000円)はヘッドが分度器のような形状になっており、アルミニウム合金でできている。手を離すと、自立するのも大きな特徴だ。そのため、パターから手を離し、直立したパターとカップを結んで、あらゆる位置から距離やラインを確かめることが可能だという。

「ホクシン交易」が手がける、OB知らずの短尺ドライバー「ターナートゥルースピードII」(1万8,333円)。同じメーカーが手がける「水平器マーカー」(1,600円)。マークをすると、グリーンの傾斜を測ってくれる優れもの。

 思わぬフックやスライスを回避させ、手首を理想的な角度に調整する手袋「真打ち」(2,000円)などなど。

 これらを使うときは、事前にプレーする仲間に申告することがルールだそうだが、言わずに相手を驚かすのが年寄りルールだと思うのだが。

 やはりポストが、60歳からペットを飼うはありか? なしか? という特集を組んでいる。

 私の家にもモエという16歳になる老犬がいる。認知症と身体が弱ってきてはいるが、食欲だけは衰えない。

 生きてもあと何年だろうからいいが、確かに60過ぎてペットを飼うというのは、案外大変なことだろう。

 12年の動物愛護管理法改正により、飼育する動物がその命を終えるまで飼育することが飼い主の責務に加えられたというが、それはそうだろう。

 さらに、金銭的負担も大きな問題だ。ペット専門の保険会社・アニコム損害保険の調査(12年)によれば、飼養にかる平均費用は犬が年間34万円、猫は年間18万円だそうだ。年金暮らしの高齢者にとっては、非常に重い負担になる。

 逆に、飼い主が病気などの理由で飼うのが困難になったときには「老犬ホーム」というのがあり、そこに預けるという手があるそうだ。

「最近は飼い主の方が老人ホームに入られる際にいらっしゃるケースが多いですね。飼い続けたいのに、自分の身体がついていかなくて泣く泣く預けられる方ばかりです」(熊本の老犬ホーム「トップ」の緒方心代表)

 だが、やはりペットを飼うというのは年寄りにはいいみたいだ。動物・生き物評論家の三上昇氏は、特に哺乳類を飼うことを勧める。

「高齢者が『毛の生えた動物』を飼うのはすごくいいことです。毛の生えた背中などをなでると、その刺激が人間の神経に良い影響与え、認知症の予防になるともいわれている」

 注意が必要なのは鳥類だという。インコやオウムはコミュニケーションも取れるので飼っていて楽しそうだが、大きな問題があるという。

「鳥は意外に寿命が長く、大型のオウムは20~30年も生きて、実は犬や猫より長生きする。“先”のことを考えると、高齢者にはおすすめできません」(三上氏)

 いやはや、自分がそういう年になってきたかと思うと、やはり寂しいものだ。

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