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ミスターちんはお払い箱!? 菅田将暉にイライラしなかった『地味にスゴイ』自己最高13.2%

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 ここ最近、おでん屋の常連客役のミスターちんを見てない気がする『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)。11月30日放送の第9話は、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、第6話と並ぶ自己最高タイを記録しました。

 今回の悦子(石原さとみ)は、世間に校閲部の存在が知られていないことを「むなしい」と悲観。さらに、憧れのファッション誌「Lassy」の校閲を担当し、いつも通り“指摘出し”するも、副編集長(伊勢佳世)から「そんなダメ出しいらないから」「そもそもこれは編集の仕事で、校閲の仕事じゃないでしょう?」と足蹴にされ、悦子もカッチーン。「何今の……、私が気になることは、読者も気になると思ったから、言ったんでしょ?」と納得がいきません。この副編集長は、完全なるヒールとして登場していますが、実際に悦子みたいに仕事を増やしてくる校閲者がいたら、雑誌編集者はイラつくでしょうね~。想像しただけで、ゾッとします。

 なお、「Lassy」という雑誌は、「かわいい」「カワイイ」「可愛い」が混在するなど、固有名詞以外の文字統一はおざなりなようです。ちなみに、実際、ここまで統一に無頓着な雑誌は、少なくとも大手出版社ではないと思います。この辺はファンタジーな感じ。

 そんな中、「森尾(本田翼)が幸人のことを好きらしい」とのウワサを耳にし、大ショックを受ける悦子。そこへ追い討ちをかけるように、悦子の校閲にミスが発覚。悦子がブランド名の誤りを見落としてしまったせいで、副編集長が先方に謝罪に出向く事態に発展してしまいます。

 通常、派手な洋服で出社する悦子ですが、次の日は、ショックのあまり、地味な服装で出社。年齢にしてはババ臭く感じる、いつものスカーフ使いも、どこにも見当たりません。

 その夜、悦子をデートに連れ出した幸人(菅田将暉)は、遊具や線路、高圧線の点検をする人たちなど、日の当たらない職業を取材したノートを悦子に見せ、「当たり前を作ってる人たちはすごい!」と絶賛。それを教えてくれた悦子に「生まれてきてくれてありがとー!」と叫び、「えっちゃん、俺と……」と告白しようとします。


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