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“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がASKAに嫉妬!?「俺も採尿カップにお茶を入れたことがある」

urita122802.jpg見上げたらモーニングムーン。

――そこで観念しましたか?

瓜田 いや、今度は「拘留期間の20日間、絶対に小便しない」という作戦に切り替えました。取り調べに上がってる9時から5時の間に採られなければいいだけなんで、その間は我慢して、舎房に戻ったときだけ小便しよう、と。そうやって逃げ切ろうと思ったんですが、無理でした。強制採尿されちゃったんですよ。

――強制採尿とは?

瓜田 警察病院に連れて行かれて、尿道にカテーテルを入れられて、強制的に採尿されるんです。拘束ベルトで縛りつけられ、4、5人がかりで押さえつけられ、お腹を押されたら、ピュッと出ちゃった(笑)。悪あがきしたけどダメでした。結局、「使用」で再逮捕です。ちなみにASKAの場合は、入れたものがなんであれ、任意でいっぺん採尿に協力してるし、ブツも注射器も出てないから、再採尿や強制採尿はできないはずです。

――再逮捕された瓜田さんは、そのあとどうなったのでしょう?

瓜田 起訴されて、懲役3年半の実刑判決を食らい、服役しました。

――お務めご苦労様でした。そうした貴重な体験を持つ瓜田さんに、ASKAさんのミステリーを解き明かしてもらおうと思います。まず謎なのが、なぜ彼は自ら警察を自宅に招いたのでしょう?

瓜田 ASKAのブログを読めばわかりますが、彼は一級品の×××ですから、思い切り勘ぐりが入ってるんでしょう。「監視されてる。盗聴されてる。助けてくれ!」と思ってる。そういう人はたいてい、身内にも友人にも相談はできないんだけど、110番はできるんで。第三者には強気に出れるんですよ。

――警察が第三者?

瓜田 自分が頭おかしいと思われたくないから、不安を誰かとシェアしたくても、親しい家族や友人には言えないケースが多いんです。でも110番で来るデコは、第三者。言い換えるなら、血が通ってないような連中なんで、そういう奴らとは、けっこう饒舌に付き合いができるものなんですよ。

――自分が怪しまれる、ということは考えないんでしょうか?

瓜田 彼は本当に監視や盗聴をされてると思って110番してるはず。そしたらお約束の「採尿にご協力いただけますか」です。前科がありますからね。じゃあ採ろうとなったときに、自宅にいたらなんでも用意できるはず。彼が言うように、「あらかじめ用意したお茶」を入れることだってできるでしょう。

――瓜田さんのケースよりも、難易度は明らかに低いですよね。

瓜田 でも俺んときと違っておかしいなと思うのは、採尿をして、陽性反応が出て逮捕したというのに、それをあとから不起訴にするなんてことは、普通はありえないんですよ。だからまず考えなくちゃならないのは、陽性反応が出てもいないのに、警察が「出た」と言っちゃった可能性もあるということです。あくまで可能性の話ですけどね。

――日本の警察って、そんなにオッチョコチョイですかね?

瓜田 何が真実かなんて、逮捕した人間と、陣頭指揮を執った人間と、検事と、ASKAしか知らないこと。それが世に出ることはないわけです。報道だけを見て、「間違いなく陽性反応が出た」と信じ込むのは危険だと言いたいんです。

――わかりました。

瓜田 もし本当に陽性反応が出て逮捕したんだったら、その中身がお茶だろうが他の誰かの小便だろうが、ASKAが素っ頓狂な証言をしようが、「科捜研の鑑定結果」という動かぬ証拠をもって、意地でも起訴・有罪に持っていこうとするのが警察です。メンツってもんがありますからね。なのに起訴できなかったのはなぜなのか?

――教えてください。

瓜田 小便は出たけど、ブツが出ない。それが大きな理由なんじゃないかと思います。ブツがないから、「使用」のみで立件するのは難しいと検察が判断したんでしょう。しかもその「使用」を裏付ける小便さえも、「デコが手元を見てなかった」という不手際があったみたいだから、検察はなおさら弱気にもなりますよ。


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