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週刊誌スクープ大賞

下着を被り、靴の匂いを嗅ぎ……警察庁“国家機密”おもらし官僚の意外な性癖って!?

 ところでNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』の視聴率がいいようだが、その直虎は「井伊家」。直虎以上に有名なのが井伊直弼である。1858年に日米修好通商条約を締結した直弼は、開国に反対する攘夷派を徹底的に粛正して恨みを買い、1860年に江戸城桜田門外で水戸・薩摩の脱藩浪士たちに暗殺される。その直弼の遺体は井伊家に戻され、当時の荏原郡世田谷村、現在の東京都世田谷区の井伊家の菩提寺・豪徳寺に葬られたとされてきた。

 しかし、ポストによると、2009年に墓石が崩れ、地下を確認したら、中には何もなかったというのである。隣に建つ妻の墓には石室が確認されたが、直弼の遺体が消えてしまっていたのだ。

 豪徳寺側は、寺としては「ご遺体は埋葬されていると認識しております」というが、ないことは間違いないようだ。可能性は井伊家縁の寺で、彦根市にある天寧寺と、栃木県佐野市にある天応寺の2つ。だがどちらの寺も、ここにはないという。襲撃に加わった水戸浪士が直弼の首を持ち帰り、水戸市内の妙雲寺に埋葬されているという説もあるようだ。

 だが、そうすると胴体は?歴史学者の八幡和郎氏はこういう。

「暗殺を首謀した水戸藩による直弼の遺体への意趣返しを恐れ、あえて公にしたのとは違う場所に埋葬したのかもしれない」

 こうした歴史ミステリーは私も好きだが、200年も経っていない時代のことがわからないのだから、ピラミッドなどの謎がなかなか解けないのも無理はない。

 さて、安倍首相とトランプ大統領のゴルフ会談が終わった。訪米には麻生副総理と岸田外務大臣が同行し、麻生は経済・通商分野で、政権側とやりとりしたようだが、文春によれば、幹部には投資銀行ゴールドマン・サックス(GS)出身者がズラリと並んでいるそうだ。

 GSにいて、その後独立した神谷英樹は、政権入りしたGSの連中は、トランプなど小さな不動産会社の社長で、トランプの部下になって尽くそうなどという考えは皆無だといっている。

「政権に入り込み、自分たちの業界に有利な規制緩和や収益機会を作り出そうとするでしょう。彼らにとって、金融の“知識格差”をテコに、リーマンショック後に大手銀行を縛ってきた規制を骨抜きにすることなど容易いことなのです」(神谷)

 貢ぎ物は「日米成長雇用イニシアチブ」といわれ、鉄道整備への投資やロボット開発の共同研究などを含めて、アメリカの雇用に多大な貢献をするものだというから、安倍首相のいう「どちらの国もウィンウィンの関係を構築することができる」という説明は信じがたい。

 また日経新聞がすっぱ抜いたが、このアメリカのインフラ投資に日本の公的年金を活用するという、とんでもない考えまであるというのである。この報道に菅義偉官房長官が激怒したらしい。そもそも政府には公的年金の出資先を指定する権限がないそうだし、この情報は実際の資料作成に携わっていない経産省幹部のリークのようだが、安倍政権に公的年金までトランプに差し出そうという「思惑」があったのではないかという疑問は消えない。

 ニューズウィーク日本版で、横田孝編集長が、同盟国とはいえ、なぜ世界第1位の経済大国のために、雇用創出プランを作る必要があるのか、「日本はトランプのATMではない」。この意見に頷く人は多いに違いない。横田はさらに「トランプが多国間の交渉より2国間の交渉を望むのは、他の国に引きずられることなく強く出られると感じているからだろう」といい、日本がトランプと交渉するには固定観念を捨てる必要があるとしている。

「『事実を積み上げれば納得してくれる』『首脳間で人間関係が構築されていればなんとかなる』などという淡い期待だ。(中略)そのせいでこれまで何度も痛い目に遭ってきた」

 プーチンロシア大統領との北方領土問題しかり、ブッシュは北朝鮮の拉致問題を置き去りにしないという甘い期待もことごとく裏切られてきた。トランプ政権の前途は楽観視できないが過度に悲観することなく、「正しく怖がること。うろたえず泰然と構え、理不尽な要求には毅然と向き合う」ことだと横田は主張する。安倍首相には今週の同誌を読んでから、トランプと対峙してもらいたかったな。

 2014年に名古屋の自宅アパートで、77歳の女性を斧で殺害しただけではなく、同級生の2人を硫酸タリウムを混ぜたジュースを飲ませて殺そうとした元名古屋大生・大内万里亜(21)の裁判が進行中である。新潮によると、法廷では新たな殺害計画を明らかにしたという。

「他にも殺してみたかった相手はいるかと聞かれた大内は、友人2人の実名をあげたのです。1人はピアノサークルの男性で、“家でピアノを弾いている隙に撲殺できる”と証言。もう1人は理学部の女友達で、大内の家に泊まりに来ていたころから、“寝ている間に絞殺できる”と話したのです」(司法記者)

 だが、こうした露悪的なことを話すのは法廷戦術だと見る向きが多いようだ。要はこのような状態では責任能力がないと主張して、無罪判決を勝ち取ろうとする弁護士の考えだろうというのだ。このままいけば無期懲役の可能性が高いようだが、無期囚人の平均在所年数は約32年だそうだ。

 その頃、彼女はまだ50代半ば。娑婆に出てから彼女はどうするのだろう。


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