日刊サイゾー トップ > 社会 > 海外  > 獣姦マニアが日本に大挙!? 

獣姦マニアが日本に大挙襲来!? 世界に広がる「動物性愛禁止」の波

獣姦マニアがガラパゴス日本に大挙襲来!? 世界に広がる「動物性愛禁止」の波の画像1イメージ画像(Thinkstockより)

 2月22日、米ウェストバージニア州の議会で、ある法案が提出された。その法案とは、動物との性行為を禁止し、犯罪行為として取り締まるというものだ。違反した場合、罰金刑に加え、1年から5年の懲役という刑罰が想定されている。

 米「ABCニュース」などによると、現在、アメリカでは50州中42の州で獣姦を禁止する法律が制定されている。さらに、そのうち18の州では、獣姦は性犯罪のひとつに分類されており、人を強姦した場合に準じる重罪とされている。いわゆる「獣姦モノ」といわれる動物ポルノの製造や販売を厳しく禁じている州もある。

 実際、同14日には、ジョージア州アトランタで、61歳の造園業の男が出張先の家で飼われていた犬をレイプ。飼い主らに目撃され、逮捕されている。また、21日にはミシシッピ州で、43歳の女が犬と性行為に及んだとして逮捕された。女は、自ら行為を録画した動画をインターネットに投稿していたことから、犯行が発覚したという(「ニューヨーク・ポスト」など)。
 
 そんな中、ウェストバージニア州は獣姦を取り締まる法律のない少数派の州となっており、州内の動物愛護団体などから法整備を求める声が上がっていたようだ。
 
 こうした獣姦禁止の動きは、いまや世界的な流れとなっているという。世界の動物愛護事情に詳しい専門家は話す。

「アメリカの場合、動物との性行為を禁じる州法の多くは、1999年以降に成立したもの。また、同様の法律は2008年以降、ノルウェーやオランダ、スウェーデン、デンマークなどでも相次いで制定されており、ズーフィリア(動物性愛)の禁止は、ここ10年ほどの間に世界的潮流となりつつある。動物愛護のほか、伝染病予防なども禁止の根拠とされています。また、欧米の国々では、キリスト教的に見て『変態行為』を禁じるソドミー法が、動物との性行為を違法としていた歴史もあるため、立法までのプロセスが比較的スムーズということもある」

 一方、日本には今のところ動物との性行為自体を禁止する法律がなく、獣姦モノAV作品もコンスタントに制作されている状態だ。今後、そんな「獣姦ガラパゴス」を目指し、世界の獣姦マニアたちが大挙して押し寄せてくるかも!?

最終更新:2017/03/28 16:57
こんな記事も読まれています

獣姦マニアが日本に大挙襲来!? 世界に広がる「動物性愛禁止」の波のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

石田ゆり子、本当は気が強い!?

「奇跡の50歳」といわれる若さと美貌で大人気...…
写真
インタビュー

元アイルネ・原田珠々華が語る未来

2月22日、米ウェストバージニア州の議会で、ある法案が提出された。その法案とは、動物との...
写真