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川谷絵音の自粛終了に「引っ込め、毒きのこ!」、後ろ盾はタモリの事務所!?「『Mステ』復帰も……」

 ベッキーやほのかりんとのスキャンダルで脚光を浴びてしまったゲスの極み乙女。及びindigo la Endの川谷絵音のSNSが、またまた炎上している。

 2つのバンドは先月31日、今月1日付でレコード会社・ワーナーミュージック・ジャパンとマネジメント契約を結び、5月から順次活動を再開させると発表。ゲスの極み乙女。は、発売延期となっていた3rdアルバム『達磨林檎』を5月10日にリリースし、同日には発売記念ライブも開催するという。

 同レコード会社は、早すぎる再始動に「川谷も反省しており、アルバムを温度感があるうちに届けたかった」と説明。2日には、ゲスの極み乙女。の公式Twitterに「今日4/2でメジャーデビュー3周年になりました。久々に4人集合」とメンバーの集合写真が投稿された。

 ボーカルの川谷といえば、当時未成年だった恋人のタレント・ほのかりんと共に飲酒した責任を取り、昨年12月3日のツアーファイナルを最後に無期限の休止へ。休止前のライブでは、「2018年ぐらいにね、よくない、いいんじゃないフラッシュ浴びたいよね」と活動再開時期を示唆するような発言をしていたが、予想よりはるかに早い復帰となった。

「自粛するとしながらも、予定していたツアー日程は最後までこなし、自粛期間に入る前から復帰後のことばかり語っていた川谷ですが、要は自粛などではなく、ただの移籍準備期間だったということ。復帰後は、“芸能界のドン”率いる田辺エージェンシーのグループ会社がバックアップすると見られており、各テレビ局にはすでに『移籍をネガティブに扱わないように』とのお達しがあった模様。しかし、ネット上では案の定、川谷へのバッシングが再燃しています」(芸能記者)

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