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『紅白』は今年も呼ばれず、蚊帳の外──歌手・和田アキ子に迫る“退場のとき”

和田アキ子

『第68回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、事前に予想された小沢健二、安室奈美恵などのサプライズ出場は実現せず、地味な並びとなった。その中で、ひっそりと和田アキ子が2年連続落選となっている。今年は歌手デビュー50年にあたる記念の年だけに、昨年以上の落胆があったのではないか?

 昨年は「早く日本を脱出したい」と、ラジオ番組で恨み節全開であったが、今年はどうだったのか。

「レギュラーを務める土曜日のラジオ『ゴッドアフターヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、落選発表後の11月18日放送では『紅白』の話題にはまったく触れられませんでした。冒頭から歌手活動50年のコンサートに向けた準備の話を始め、1曲目には10月にリリースされたベストアルバム『THE LEGEND OF SOUL』から『また明日も歌いましょう』をオンエア。示唆的なタイトルであり、紅白落選直後だけに『これは何かのメッセージなのか?』と思ってしまいますね」(芸能ライター)

 ラジオでは、1週間の芸能ニュースを取り上げる「週刊ワダスポ」コーナーでも、武豊の不倫騒動と、内山信二の大腸ポリープ摘出に触れたのみで、紅白は完全スルーだった。その後に徳永英明カバーの「あの鐘を鳴らすのはあなた」を流すなど、“歌手・和田アキ子”の猛アピールに終始したと言えよう。

「土曜日のラジオがこのような調子ならば、当然、翌日曜日の『アッコにおまかせ』(TBS系)においても『紅白』の話題はまったく取り上げられませんでした。その代わり『日本レコード大賞』の特別賞受賞はきっちりと触れていましたが……。昨年も紅白にまったく触れない“異次元”ぶりが話題となりましたが、今年も踏襲した形です」(同)

 もはや恨み節を叫ぶ気力もないのかもしれない。このところ高額なギャラ、ワンマン体質、番組のマンネリ化などを受け、テレビから大物芸能人の退場が相次いでいるが、和田アキ子にも“そのとき”は近そうだ。
(文=平田宏利)

最終更新:2017/11/27 06:00

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