日刊サイゾー トップ > スポーツ  > 元・旭鷲山、信用ガタ落ちで仕事減?

【日馬富士引退問題】元・旭鷲山、信用ガタ落ちで“モンゴル窓口”の仕事もなくなる?

「日テレNEWS24」より

 横綱・日馬富士の暴行騒動でマスコミに情報を流しまくっていた元小結の旭鷲山(本名ダバー・バトバヤル)が、大ヒンシュクを買っている。

 日馬富士に殴られた貴ノ岩の被害を誇張して話していたことがわかり、「日馬富士とも連絡を取っていた」という話がウソだったとまで指摘され、テレビやスポーツ紙の記者らが、続々背を向けているのだ。

 旭鷲山は長くマスコミ向けの仕事をしてきたことから“失業”の危機も出てきた。

 旭鷲山は、事件直後からテレビの情報番組などに多数出演、貴ノ岩から電話で聞いた話として「40~50回殴られた」などの話をしていたが、これは後に貴乃花親方も否定。貴ノ岩の負傷部分の縫合写真などを公開して、一定の情報力があったことは示した形だが、元横綱の朝青龍から「あの人は事実と違うことをしゃべってる」といった旨の指摘もされてもいた。

 ある角界関係者によると「旭鷲山は相撲協会の理事長選で、貴乃花親方を推すために暗躍していた過去があると疑われた人。そのためのウラ金集めにも奔走し、暴力団との関係も取り沙汰された。何かと、そういうキナ臭い動きをすると思われているから、話の信用度は低い」という。

 ただ、多くのテレビや新聞のマスコミは、その旭鷲山をモンゴル取材の窓口として使ってきた面もあった。

 かつて現役時代の朝青龍が巡業をサボってモンゴルに戻り、サッカーをしていたことが大きな批判を浴びていた頃、多数のメディアがモンゴルに渡航。朝青龍と険悪な関係だった旭鷲山は、ここぞとばかりにマスコミに朝青龍の情報を流し、現地取材の案内役を務めていたのである。

 以来、特にテレビの情報番組などでは、プロデューサーやディレクターが旭鷲山の携帯電話に直接、電話をしてモンゴル取材の段取りを手助けしてもらう流れができ上がっていた。こうした関係があったことも今回、旭鷲山のメディア露出を増やした一因だ。

 しかし、今回の騒動で旭鷲山は火に油を注ぐように誇張や虚偽の話を伝え、角界はもちろん、メディアを右往左往させてしまったと見られている。事実、ある情報番組のプロデューサーは「ウチはもう旭鷲山は2度と使わない。相撲に関係ないモンゴル取材でも一切、連絡を取るなとスタッフに伝えた」ということを明かしている。

「ディレクターに『他に話していない、すごい話がある』として出演を取り付けながら、他局でも似た話をするなど“マナー違反”もあった」


12
こんな記事も読まれています

【日馬富士引退問題】元・旭鷲山、信用ガタ落ちで“モンゴル窓口”の仕事もなくなる?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

嵐・二宮結婚に、他メンバーも続く!?

活動休止を待たず、結婚を発表した二宮。気になる他メンバーの動向は?
写真
人気連載

加藤綾菜、嫌われ者の逆転現象

 今回取り上げるのは加藤茶の嫁、綾菜だ。20...…
写真
インタビュー

「F××kって表現はクール」という罠

 洋画や洋楽でおなじみな「F××k」に代表されるスラング。くだけた表現では「F××k...
写真