日刊サイゾー トップ > 芸能 > お笑い  > 『みなおか』終了のとんねるずの功績

『みなおか』終了のとんねるず、平成生まれが知らない偉大すぎる功績

 

『とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 Season2 Vol.2 「紅白モノマネ合戦〜深夜3時の奇跡編』(エイベックス・ピクチャーズ)

 前身の『とんねるずのみなさんのおかげです』から30年以上続いた、とんねるずの冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が来年3月で終了することが、7日の同番組内で発表された。

 1986年に特番でスタートし、88年からレギュラー化された『おかげです』は、平均視聴率20.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最高視聴率29.5%を記録。97年に改題した『おかげでした』も平均視聴率13.9%、最高視聴率24.8%を記録するなど、とんねるずが一時代を築いたのは間違いない。

 しかし、視聴率低迷が続いていたこともあり、近年は若い世代を中心に「オワコン」「いつまでやるんだ」といった、辛らつな声が上がっていた。

「ところが、終了が発表されると、番組ホームページには『悲しい』『終わらせないで』といった40~50代の視聴者からのコメントが殺到したそうです。とんねるずの全盛期を知る世代としては、やはり感慨深いものがあったのでしょう」(テレビ関係者)

 平成生まれにはピンとこないかもしれないが、とんねるずがこれまで世間に与えてきた功績は、ことのほか大きい。

「とんねるずが生み出した造語の中には、今では普通に使われているものが多い。『元カレ』『元カノ』『元サヤ』は有名ですが、そのほかにも、もともと2人の人物をクローズアップしてひとつの画面に収めることを意味する『ツーショット』を、男女が2人きりになることを指す意味に定着させた。さらに、『~みたいな』という軽い言い回しや、『○○関係』『○○系』といったジャンルのくくりを生み出したのも彼らです」(ベテラン芸能記者)

 スタッフいじりもとんねるずの十八番で、「野猿」(やえん/とんねるずとスタッフで構成されたダンスボーカルユニット)で『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、社会に旋風を巻き起こしてもいる。

 共にそうした時代を歩んできた世代からすれば、さまざまな流行に彩られた青春期~青年期はまさに「とんねるずのおかげでした」という気持ちなのかもしれない。

最終更新:2018/12/07 18:47
こんな記事も読まれています

『みなおか』終了のとんねるず、平成生まれが知らない偉大すぎる功績のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

トップページへ
注目記事
  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • feed
イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

進次郎をダメにした記者と永田町

今週の注目記事・第1位「菅原一秀経産相『秘書給...…
写真
インタビュー

宇崎竜童、代表作を語る

 チロル帽を被った男が猟銃を手に大阪・三菱銀行北畠支店を襲撃し、行員らを人質に立て篭...
写真