“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、激動の年末年始を語る! 今後は「キング・オブ・アウトロー」に!!

 2018年の幕開けと同時に、作家・瓜田純士(38)の称号が変わった。“元アウトローのカリスマ”改め、今年からは“キング・オブ・アウトロー”で行くという。新称号に込められた意味を本人に問うと、「野暮なことを聞くな!」と一喝された。

――あけましておめでとうございます。

瓜田純士(以下、純士) (サングラスを外しながら)おめでとうございます。

――今日は瓜田さんに新年の抱負をお聞きしたいのですが、その前に、昨年末の“あの出来事”について触れないわけにはいきません。大晦日にAbemaTVで生放送された『朝青龍を押し出したら1000万円』に、瓜田さんが“伝説のアウトロー”として映っていたのでビックリしました。

純士 ネットでたまたま対戦相手を募集してるのを知って、応募したんですよ。書類審査に合格したあと、二次審査(東京予選)の会場に行ったんですが、AbemaTVに映ったのは、そのときの映像ですね。面接は突破して、最後の20人くらいまでは生き残ったんですが、結局そのあとの最終審査で落ちてしまいました。最終オーディションの会場にいたのは、新宿二丁目で奪い合いになるようなゴリマッチョばかりで、体格的に勝負になりませんでしたね。

――しかし、800以上の応募があった中、東京予選で最後の20人まで残ったのはすごいことですよ。

純士 いい経験になりました。うれしかったのが、撮影終了後に田舎のゴリマッチョどもが「瓜田さん、一緒に写真を撮ってください」と言って寄って来てくれたことですね。AbemaTVのスタッフも、ほぼみんな俺のことを知ってくれてたみたいで、「こんな企画に参加するような方だとは思わなかった」と言われました。「伝説の不良の方なのに、人前で恥をかくようなこういう場所に来るっていうのが意外でした」と。

――不良の世界から足を洗って何年も経つ瓜田さんですが、世間のイメージは今でも「アウトロー」のままなんですね。

純士 「もう俺の時代は終わった。俺は過去の人だ」と勝手にふさぎ込んでた時期もあったけど、今でもそう思ってくれる人たちがこんなに大勢いるんなら、その期待に応えるためにも、ツッパってるキャラをあんま崩しちゃいけないのかもな、なんてことも思いました。あ、不良に戻るという意味じゃないですよ。不良っぽいキャラを大事にしていこうという意味です。だから今年からは“元アウトローのカリスマ”の“元”を取ろうと思ってます。

――“アウトローのカリスマ”に戻しますか?

純士 いや、“キンブ・オブ・アウトロー”で行きましょう。

――キング!? その心は?

純士 言わせないでくださいよ。それを聞くのは野暮ってもんでしょう。

――えっ?

純士 この称号を名乗れる人間が、他にいますか?(と言って椅子に踏ん反り返る)。

――失礼しました。そういえば今日の出で立ちは、アウトローの貫禄がたっぷりですね

純士 大みそかに自分が映ってる番組を見て、反省した部分もあるんですよ。髪型も体型も気が抜けてたし、服装も着のみ着のままだったし、肌も徹夜明けで青白くむくんでて“紅の白豚”といった感じでした。やっぱああいう場には、頭も服もビシッと決めて、サウナできっちりむくみを取って、健康的に肌を焼いてから行かないとダメですね。普段からそういう部分をきっちり尖らせて光らせてる人のほうが、絶対にいろんなチャンスをつかめますから。というわけで新年早々、中核派の大学生みたいだった髪の毛を短く刈り込んで、日サロにも行って来ました。このサイドの刈り上げの部分から頭皮のタトゥーが透けるのがシブイでしょ?

――正直、怖いです。現役当時の瓜田さんに戻ったような印象です。

純士 普段から強そうでいようと思って。そしたら方向性を間違えて、髪型や服装が当番の不良(編注:事務所当番をするヤクザの若い衆)みたいになっちゃった(笑)。俺の「強そう」ってのは結局、こういうのなんですよ(笑)。

妻の瓜田麗子(以下、麗子) 「瓜田純士、おかえり」って感じやな。

純士 まあ見た目ばっかり強そうで中身が伴わないのはダサいんで、今年は格闘技にも本腰を入れて取り組もうと思ってます。元日からジムに行って来ましたから。


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